- ホーム
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
choose / chose / chosen / choiceの違い
chooseが原形で「選ぶ、選択する」ですが、そこから不規則変化するため基本単語ではあるもののスペルもそれぞれよく似ていて少し混乱する要素があります。過…
-
タイアップ(tie up)とtie-in(タイイン)の意味を考える
タイアップ(tie up)は英語でも存在していますが、主にしばりあげるような動作を指すので、そのままカタカナと同じ感覚で使うと誤解が生じる可能性があります。…
-
joinとjoin inの違い、「ジョインする」の意味
joinとjoin inの違いは、joinが人の集団、チーム、グループなどの参加に使われるのに対して、join inは活動・アクティビティに対して使われるという…
-
「無視する」のignoreとdisregardの意味の違い
ignore(イグノア)とdisregard(ディスリガード)はともに「無視をする」といった意味になりますが、この2つは類義語ではあるものの使い分けがされていま…
-
authority / authorize / authorの意味と使い方
authority(オーソリティ)は語源から考えると作者・創造者を意味するauthorに行きつき、さらにさかのぼるとラテン語でoriginator(創始者)やp…
-
influx / in fluxの意味と使い方
influxは何かが大量に流れ込んでくるイメージの言葉で「流入」といった日本語訳があてられているケースが多いです。よく使われるのは観光客、難民などの人、お金、水…
-
コラボする、コラボレーションの意味を英語で考える
誰かと誰かや企業と企業が共同で何かをすることを「コラボする」や「コラボレーション」とカタカナでは表現しますが英語でも同じ使い方ができます。カタカナと同じ…
-
relief / relieveの意味と使い方
名詞のreliefが「救済」、動詞のrelieveが「救済する、解放する」といった基本的な意味の違いがあります。元々は再びあげる、再びもちあげるといった意味が語…
-
take onの意味と使い方
takeには名詞の使い方が存在しており文字通り「取ること、取得、獲得」といった意味になりますが、他にも個人の「見解、見方、解釈」といった使われ方がします。…
-
critical / criticize / critically / criticの意味と使い方
critical (クリティカル)に関連する言葉は大きく3つにわけることができます。「批判する、批判する人」「批評する、批評家」それから、命に関わるような「致命…
-
「痩せている」のthin, slim, slender, skinny, leanの違い
thin, slim, slender, skinny, leanは基本的にはすべて同じで「痩せている、細い、薄い」の意味です。slim(スリム)やslende…
-
way to goの意味と使い方
Way to go!は誰かが何かを達成した時にかける言葉で日本語でいえば「やったね!よくやった!」といった意味になります。似た表現で「a way to …
-
スーパー(super)/ ウルトラ(ultra)/ ハイパー(hyper)の違い
super(スーパー)はすでにカタカナとして定着している感じもあり、「スーパー」とそのままカタカナになるか「超」といった翻訳があてられることが多いです。…
-
lag(ラグ)の意味と使い方
カタカナではコンピューター関係の用語で「処理にラグがあるね」のように見かけるlagは、英語では動詞で「遅れる、のろのろ歩く」のように使うことができます。…
-
rate / ratingの意味と使い方
rateを動詞で使った場合には「評価する、格付けする」といった意味になり、アプリやネットショップ、ネットオークションなどを使うと表示されることがあります。…