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Movie / 映画・物語
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prop / prop upの意味と使い方
prop(プロップ)は大きく2つの意味にわけて考えることができ、1つが映画の撮影やお芝居などに使われる「小道具」です。もう1つが動詞でprop upの形になって…
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subscription(サブスクリプション)とsubscribe(サブスクライブ)の意味を英語で考…
subscription(サブスクリプション)は「定期購入、定期購読」の意味であり、昔からある概念ですがネットフリックスのようなサービスが人気になるにつれ、よく…
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pop(ポップ)/ pop up / pop outの意味と使い方
pop(ポップ)はもともとは「ポン!」といった音からきている言葉で、小さくはじけるもの、はじける音・行為、短い時間で消えてしまうものなどを指して使われます。…
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scene(シーン・場面・光景)の意味と使い方
scene(シーン)はカタカナで使われている映画の場面や、光景・情景の意味でも使うことができます。それに加えて犯罪などの「現場」といった意味でも使われます。…
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episode(エピソード)の意味と使い方
カタカナでは「彼は面白いエピソードがある」「エジソンの幼少期にこんなエピソードがあった」のように使われることが多いですが、英語のepisodeは少し意味合いが違…
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upcoming / coming up / up-and-comingの意味の違い
upcomingは日本語だと「近づきつつある、もうすぐやってくる」といった意味で、映画やイベントなどに対して使われる言葉です。基本的には未来の出来事に使います。…
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script(スクリプト)の意味と使い方
script(スクリプト)は最近ではコンピューター用語のプログラムの一種として使われていますが、もともとは劇の台本や脚本、あるいは手書きの文章などを指して使われ…
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「架空の、空想の、想像の」を英語でどういうか?
「架空の、想像の、空想の」を英語で表現するには「fictional」「fictitious」「imaginary」「made-up」あたりが候補にあがる単語です…
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plot(プロット)の意味と使い方
カタカナでplot(プロット)といえば映画や小説などの物語の筋書きのことを指します。小説を書くような人や映画愛好家にはなじみのある単語です。映画でもこの…
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主人公・主役のprotagonist / hero / lead characterの意味の違い
映画や小説などの物語における「主役・主人公」を表す言い方にはhero(ヒーロー)やprotagonist (プロタゴニスト)などの呼び方があります。基本…
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映画の「box office(ボックスオフィス)」の意味は?
「box office(ボックスオフィス)」とは昔の映画館の入り口にあったチケットブース、小屋を指す言葉でしたが、現代ではそこから「チケット売り上げ」「興行収入…
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thrill(スリル)とthrilling(スリリング)の意味と使い方
カタカナでは「スリルがあった」「スリリングな展開の試合だった」のように使いますが、英語でもっとも近いのがexciteでほぼ同じ意味です。英語では必ずしも…
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「敵」を意味するenemy / opponent / adversary / villainの違い
「enemy」「opponent」「adversary」「villain」は日本語にするとどれも「敵、敵対者、対抗者」などを意味する言葉になりますが英語では使い…
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binge(ビンジ)とbinge-watch / binge-eatの意味と使い方
binge(ビンジ)は何かを過度にすることを意味するスラングで、よく使われるのがお酒を飲みすぎることや食べ物を食べすぎることです。このbingeが他の動…
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project / projectionの意味と使い方
project(プロジェクト)は「計画」の意味でカタカナでもよく使われていますが、動詞では「投影する」といった意味で使われます。流行っている「プロジェクション・…