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過去の記事一覧
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component(コンポーネント)とpart(パーツ)の違い
component(コンポーネント)とpart、parts(パーツ)はともに「部品」を意味する言葉ですが、component(コンポーネント)はそれ単独で成立す…
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brick-and-mortarの意味と使い方
brick-and-mortar(ブリック・アンド・モルタル)はレンガとレンガをつなぐモルタルのことですが、意味としてはネットに対しての「実際の店舗」として小売…
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risk(リスク)の動詞での使い方
riskはカタカナの「リスク」とほぼ同じで危険性や恐れといった意味になります。通常は名詞で使われることが多いですが動詞でも使うことができます。その場合は積極的に…
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runの経営する・運営するの意味での使い方(例文付き)
run(ラン)はもちろん「走る」の意味ですが、他にも「経営する、運営する」といった意味でも使われる言葉です。異なる意味で使われる多義語の代表ともいえ、英…
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「参加する」のparticipate / join / take part / attendの違い…
これら4つの言葉はどれも日本語にすると「参加する」に近い意味になりますが英語では少し意味する部分が異なります。グループに分けるならば「participa…
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scrap(スクラップ)の意味と使い方
スクラップはカタカナにもなっていますが、いくつか動詞、名詞で使い方があるのでご紹介します。動詞では「廃棄する、解体する」といった意味で使わなくなったものを捨てる…
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scratch(スクラッチ)の意味と使い方
英語のscratch(スクラッチ)は何かを掻くような動作を表します。名詞ではひっかくことであり、擦り傷などに対しても用いられます。しかし、取り消し線を入…
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choose / chose / chosen / choiceの違い
chooseが原形で「選ぶ、選択する」ですが、そこから不規則変化するため基本単語ではあるもののスペルもそれぞれよく似ていて少し混乱する要素があります。過…
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タイアップ(tie up)とtie-in(タイイン)の意味を考える
タイアップ(tie up)は英語でも存在していますが、主にしばりあげるような動作を指すので、そのままカタカナと同じ感覚で使うと誤解が生じる可能性があります。…
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joinとjoin inの違い、「ジョインする」の意味
joinとjoin inの違いは、joinが人の集団、チーム、グループなどの参加に使われるのに対して、join inは活動・アクティビティに対して使われるという…
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「無視する」のignoreとdisregardの意味の違い
ignore(イグノア)とdisregard(ディスリガード)はともに「無視をする」といった意味になりますが、この2つは類義語ではあるものの使い分けがされていま…
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authority / authorize / authorの意味と使い方
authority(オーソリティ)は語源から考えると作者・創造者を意味するauthorに行きつき、さらにさかのぼるとラテン語でoriginator(創始者)やp…
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influx / in fluxの意味と使い方
influxは何かが大量に流れ込んでくるイメージの言葉で「流入」といった日本語訳があてられているケースが多いです。よく使われるのは観光客、難民などの人、お金、水…
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コラボする、コラボレーションの意味を英語で考える
誰かと誰かや企業と企業が共同で何かをすることを「コラボする」や「コラボレーション」とカタカナでは表現しますが英語でも同じ使い方ができます。カタカナと同じ…
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relief / relieveの意味と使い方
名詞のreliefが「救済」、動詞のrelieveが「救済する、解放する」といった基本的な意味の違いがあります。元々は再びあげる、再びもちあげるといった意味が語…