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rundown / run down / run-downの意味と使い方
rundownは名詞、動詞、形容詞での使い方がありますが、それぞれちょっと意味が違った使われ方がされています。「run」という言葉そのものが英語における多義語の代表なので、それにdownがついてもいろんな解釈が成り立ってしまいますね。ここでは「rundown(名詞)」「run down(動詞)」「run-down(形容詞)」でのそれぞれの使い方を例文に整理しました。…
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sweets(スイーツ・甘いもの)/ sweetness(甘さ)の意味と使い方
カタカナでもすっかり定着した感じのある「sweets(スイーツ)」は、英語でも用いられている言葉ではあるものの「甘い食べ物」ぐらいの広い意味になります。具体的に…
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open the door / leave the door open forの意味と使い方
日本語でも同じですが「扉・ドア」は何かに対して「門戸を開放している」のように象徴的に、比喩として使われることが多い言葉です。英語でも同じで「open t…
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property(プロパティ)の意味と使い方
property(プロパティ)は「所有物」や「不動産物件」といった意味で使われますが、不可算名詞と可算名詞の違いがあるので少しややこしい要素があります。…
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fit(フィット)とfitness(フィットネス)の意味と使い方
fitは意味が広い言葉ですが、ここでは主に形容詞として「体調が良い、丈夫な」といった意味や、「ふさわしい、適任の」での使い方をご紹介しています。比較級と最上級に…
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intern(インターン)の意味と使い方
「intern(インターン)」は「見習い、実習生」と翻訳されることが多く、企業などで技術習得を目的として働くような行為を指しています。その働く行為そのものが「i…
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perceive / perceivedの意味と使い方
perceiveは「気付く」といった意味でnoticeに近い言葉です。また気が付くこと以外にも「理解する、把握する」といった意味でも使うことが可能です。…
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spirit(スピリット)の意味と使い方
カタカナでもよく耳にする「spirit(スピリット)」は言葉が非常に抽象的なので、そのためできるだけ小分けにして紹介していきます。いわゆる「魂、霊魂、精…
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capacity(キャパシティー)の意味と使い方
capacity(キャパシティー)はカタカナで使われる、コンサート会場などの容量を表す際の「収容可能数、収容能力、定員」といった意味でも使われています。at f…
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acquire / acquisitionの意味と使い方
acquireは「手に入れる」といった動詞で、getに近い意味を持っています。日本語でいう「獲得する、取得する」などの言葉の感覚に近く、英語でもgetに比べると…
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censor(検閲)とsensor(センサー)の意味と使い方
どちらも共にカタカナでは「センサー」で、英語でも【sénsər】なので同音異義語になります。censorは「検閲する」の意味で、出版物などに対して国家などの権…
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dip(ディップ)の意味と使い方
dip(ディップ)は「少し下に移動する」や「液体の中に入れる」といったイメージから広がっており、「減少」または「減る」といった動詞・名詞として使われています。…
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recap(リキャップ・総括)の意味と使い方
「recap」は「要約」や「総括」といった意味で、TV番組の要約、議論やスポーツの試合の総括を指して使われます。「recapitulate」からきているそうです…
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front end(フロントエンド)とback end(バックエンド)の意味と使い方
ここでは「front end(フロントエンド)」「back end(バックエンド)」「rear end」といった言葉の使い方を解説しています。endは名詞で「端…
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terminal(ターミナル)の意味と使い方
terminal(ターミナル)は「end」に近い意味の言葉が語源になっています。カタカナでも鉄道などの終点という意味でのターミナル駅や、コンピューターの端末とし…