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Move / 動作・ジェスチャー・振る舞い
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追っ払うのchase away / chase offの意味と使い方
chase(チェイス)が誰かを追いかける、追跡するような動作なのに対して、chase awayやchase offは追いかけて距離を遠ざけること、つまり追っ払う…
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abandon(見捨てる、放置する)の意味と使い方
abandonは「見捨てる、放置する、置き去りにする」といった意味です。場所に対して使うと、その場を捨てて離れるようなことを意味します。人間、人に対しては「見捨…
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pretend(ふりをする)とpretender(プリテンダー)の意味と使い方
pretend(プリテンド)は「~のふりをする、~だと偽る」の意味ですが、細かな使い方やニュアンスを見ていくとちょっとややこしい単語といえます。いろんなパターン…
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manner(マナー)とmannersの意味と使い方
カタカナの感覚で使う礼儀作法としてのマナーは英語では「manners」と複数形で表現されています。「mind one’s manners」でマナーに気を付けると…
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revenge(リベンジ)とavenge(アベンジ)の意味と使い方の違い
カタカナになっている「revenge(リベンジ)」は「復讐、報復、仕返し」の意味ですが、基本的には名詞で使われる言葉であって「仕返しする」という動詞では見られな…
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dispenser(ディスペンサー)とdispenseの意味と使い方
dispense(ディスペンス)は「出す、配る、分配する」といった意味で、お金や製品、情報など幅広いものに使われます。だいたい「無料で配る」といったニュアンスが…
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enter / entry / entranceの意味と使い方
enter(エンター)は動詞で「~に入る」といった使い方ができます。建物に物理的に入る意味から、学校やクラブなどに「在籍する、加入する」といった意味でも使うこと…
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stalk(付きまとう)とstalker(ストーカー)の意味と使い方
stalker(ストーカー、付きまとう人)はカタカナでも広く使われるようになった言葉で、英語でもそのまま付きまとうような犯罪者を指して使うことができます。動詞が…
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OK / Okayの英語での意味と使い方
カタカナでもすでに定着している「OK」の英語での使い方を整理しています。特に断りがなければ「OK」「Okay」「O.K.」などすべて同じだと思っていただいてかま…
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rescue(レスキュー・救助)の意味と使い方、helpとの違い
rescueはカタカナの「レスキュー隊」といった言葉があるように動詞では「救助する」、名詞では「救助、救出」だと考えても問題ないと思います。危機的な状況から救う…
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tap(タップ)の意味と使い方
tap(タップ)は最近ではスマホの画面を押すような動作を指すことが多いです。軽く叩くといった意味で、タップダンスのような言葉にもみられる動作です。もう1…
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assist / assistance / helpの意味と使い方の違い
assist(アシスト)は動詞で「支援する、力を貸す、手伝う」の意味があります。スポーツの用語では名詞でアシストがありますが、基本的には名詞の支援・援助はass…
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come throughの意味と使い方
何かがやって来る「come」と、通り抜けるような意味の「through(スルー)」が組み合わさった「come through」はイメージでとらえて様々な意味で使…
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get it doneの意味と使い方
「get it done」は基本的には「do it」と同じなので何かを「やる、する」を意味します。しかし、細かいニュアンスの差を見れば違いがある表現です。このペ…
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fiddle(フィドル)の意味と使い方
fiddle(フィドル)とは元は楽器としてのフィドルであり、基本的にはバイオリンと同一の楽器、同じ構造の楽器を指す言葉です。バイオリンのほうがフォーマルな感じが…