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- Way / 手段・道・道路
Way / 手段・道・道路
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go all the wayの意味と使い方
「go all the way」はスポーツ関係などでも見かける表現で「最後まで行く」つまり「優勝する」といった意味で使われています。文字通り「all t…
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intersection(交差点)の意味と使い方
intersection(インターセクション)は「交差点」の意味で、複数の道が交わる場所のことです。3方向の交差点ならばthree-way intersecti…
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route(ルート)の意味と使い方、wayとの違い
英語のrouteはカタカナの「ルート」と同じ意味で「道、道筋、経路」といった使われ方をします。日常の言葉としてはやや堅苦しい、フォーマルな響きがあります。…
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method(メソッド)の意味と使い方
カタカナでもよく聞かれるmethod(メソッド)は英語でも似たような意味で、ある程度体系化された「方法、やり方」を意味します。何かを成し遂げるためのやり…
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make one’s way / make wayの意味と使い方
make one’s wayは「道を進む」であり単純に「go」と考えることもできますが、もう少し意味を広くとってある方向に「進んでいく、むかっていく」と考えても…
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get out of the wayの意味と使い方
「the way」が道であり自分の通り道だと考えると、get out (出て行く)との組み合わせは文字通り解釈すると「進路からでていく」「進路から出ていけ」とい…
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way to goの意味と使い方
Way to go!は誰かが何かを達成した時にかける言葉で日本語でいえば「やったね!よくやった!」といった意味になります。似た表現で「a way to …
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「down the street」と「up the street」の違い
英語では「walk "up" the street」や「walk "down" the street」といった表現が見られますが、このupやdownに特に意味に…
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No way!(まさか、ありえない)の意味と使い方
No way!は「まさか」「嘘でしょ」「ありえない」「信じられない」などの訳語があてられる驚きを表すような表現です。日本語の「ありえない」「まさか」と似…
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in / over the course ofの意味と使い方(例文付き)
「in the course of」と「over the course of」は「~の過程で、~の最中に、~の途上で、~の間に」であり基本的にはどちらも意味は同…
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viaの意味と使い方、by, throughとの違い
viaは「~を経由して、~を通って、~を用いて」を意味する前置詞でラテン語がそのまま残っている感じで英語っぽくない響きがあります。これは旅行などで「サン…
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pathの意味と使い方、passとの違い
pathはもともとは小さな道、小道、散歩道みたいなものを指します。そこから少し抽象的な意味で人生などの道、生き方、進路のような使い方もされます。サッカー…
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in / on / at the cornerの違い
corner(コーナー・角)に対してどの前置詞(in / on / at)を使うかによって指している場所が異なってきます。これは熟語というよりも前置詞が持ってい…
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「カーブ」のcurb / curve / carve / carbの違い
カタカナにしてしまうと全部が「カーブ」になってしまう、日本人にとっては似た音の混同しやすい単語だといえます。個々の意味はぜんぜん違いますが、順番に見てい…
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stretch(ストレッチ)の意味を考える
英語のstretch(ストレッチ)は伸びる、伸ばすことであり、カタカナのストレッチ運動などと同様に準備運動的なものに対しても使えます。しかし、英語のst…