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過去の記事一覧
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subsidy(補助金・助成金・給付金)とsubside(弱まる)の意味と使い方
このページでは似ているけどまったく違う2種類、2系統の単語をご紹介しています。1つは補助金・助成金の意味の「subsidy」と、それが動詞になった「su…
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alligator(アリゲーター)とcrocodile(クロコダイル)の違い
カタカナで「alligator(アリゲーター)」と「クロコダイル(crocodile)」は、あまり違いを意識している人は少ないと思いますが、英語でも大半の人は気…
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piggyback(おんぶ)の意味と使い方
piggyback(ピギーバック)は日本語の「おんぶ」にあたる言葉で名詞でも動詞(おんぶする)としても使うことができます。言葉を分解すると「piggy(…
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latestとlastの意味の違い
一般的に「last 最後の」「latest 最新の」と訳すのがわかりやすいですが、これらの細かな使い方の違い、使い分けについて解説しています。何かの最後…
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congratulations + on, for, toの使い方
congratulations(コングラッチュレーションズ)はそのまま発声して「おめでとう」を表す表現になります。単独でも使えますが後ろにonやtoをつけて「祝…
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robust / robustnessの意味と使い方
robustは形容詞で「頑丈な、長持ちする、断固とした」といった意味ですが、日本語の「しっかりした」に似た感じもあって、幅広く使えてしまう便利さがある反面、料理…
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individual / individuallyの意味と使い方、personalとの違い
individualは形容詞と名詞で使うことができ、形容詞では「個々の、個別の」、名詞では「個人、一人の人間、個体」といった意味になります。人間に対して使うと「…
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experiment(動詞・名詞)とexperimentalの意味と使い方
experimentは動詞で「実験を行う、試す」、名詞では「実験」といった意味で、非常に科学的な雰囲気のする言葉になります。examinationやtestとも…
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on the streetとin the streetの違い
「on the street」と「in the street」はどう違うのか? という話になったので整理しておきます。感じ方には個人差があるかもしれない…
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purpose(目的)とon purpose(わざと、意図的に)の意味と使い方
purposeは「目的、目標、狙い」といった意味で名詞として広く使われています。動詞での使い方もいちおうあるといった程度です。ほかに関連語として「on purp…
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unveilとrevealの使い方の違い
「発表する」「公表する」「公開する」という意味で、何か秘密にしていたものを明らかにすることです。「show」に近い感じで使うことができます。少しニュアン…
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名詞のfeelの意味と使い方、feelingとの違い
feel(フィール)は動詞の「感じる」以外にも、そのまま名詞で「印象」「雰囲気」「感触、手触り」「能力」といった意味があります。これらの意味はfeeling(フ…
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rafting(ラフティング)とraft(いかだ)の意味と使い方
raftはもともとは名詞で「いかだ」、動詞では「いかだで下る、いかだで行く」といった意味ですが、もう少し意味が広く平らな台のようなボート全般、ゴムボートのような…
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learn the ropes(コツを学ぶ)の意味と使い方
learn the ropesは直訳すると「ロープを学ぶ」となり、ここでのロープは仕事における要領、コツのようなものを指しています。もともとは船乗り用語…
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grave(墓・重大な・深刻な)の意味と使い方
graveはまず名詞で「墓、墓所」の意味があります。古墳のような大きな山のお墓には「tomb」が使われる傾向があります。graveは形容詞では「重大な、深刻な」…