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過去の記事一覧
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explode / explosion / explosiveの意味と使い方
explodeは「爆発する」という意味の動詞で、爆弾や花火などが爆発するときに用いられます。日本語でも同じ感覚ですが「爆発」は何かが急激に増えたり、急激に人が怒…
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publicizeの意味と使い方、publish、announceとの違い
publicizeは「公表する、公にする」といった意味で、広く世間にわかるように発表することです。そこから「宣伝する、販売促進する」といった意味にとれるケースも…
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lift(持ち上げる・盗む・解除する)の意味と使い方
lift(リフト)はカタカナだとスキー場にあるようなリフトをイメージしますが、英語では動詞でも使うことができ基本的には「持ち上げる」の意味です。しかし「持ち上げ…
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subsequent / subsequentlyの意味と使い方
subsequentは辞書で調べると形容詞で「次の、後の、それに続く、後続の」の意味があります。これだけだと、どう使っていいのかいまいちよくわからないので、ネイ…
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second, thirdと最上級で「2番目に○○」「3番目に○○」の言い方
中学校で習う最上級と、second(セカンド)やthird(サード)といった序数詞を組み合わせると、「2番目に大きい」「3番目に安い」といった柔軟な表現が可能に…
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supplement(サプリメント)の動詞と名詞での使い方
カタカナでは栄養補助として摂取されるサプリメントが真っ先に思い浮かびますが、英語でも「栄養補助剤、栄養補助食品、サプリメント」の意味は確かにあります。ただし「サ…
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search(サーチ) / search forの意味と使い方
search(サーチ)もカタカナになっている言葉ですが、動詞で「search」を使うと「check(チェック)」と似たような意味で調べる行為を表します。一方で「…
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confirm(確認する)の意味と使い方
confirmは「確認する、確かめる」の意味で、予約やスケジュール、噂話などさまざまな事柄に使われています。「確認する」以外の意味では「裏付ける、認める、承認す…
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abandon(見捨てる、放置する)の意味と使い方
abandonは「見捨てる、放置する、置き去りにする」といった意味です。場所に対して使うと、その場を捨てて離れるようなことを意味します。人間、人に対しては「見捨…
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be having to(~しなければならない)の現在進行形での使い方
have to(~しなければならない)は中学校で習う表現ですが、これが現在進行形になった「be having to」のような形でもまれに登場します。この場合は現…
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treasure(トレジャー)の意味と使い方
すでにカタカナでも使われているtreasure(トレジャー)は「財宝、宝物」といった意味のほかにも、「貴重品、大切な人」という感じで人間に対しても使うことができ…
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mouth(マウス・くち)の動詞・名詞での使い方
クチを意味する「mouth」は動詞でも使うことができ「(声を出さず)口の形だけで言う」「不誠実に言う」といった意味にもなります。mouthは動詞と名詞で発音が少…
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fraud(詐欺)とdefraud(詐欺をする)の意味と使い方
fraudが名詞で人を騙す「詐欺、ペテン」で、defraudが動詞で「詐欺行為をする、だまし取る」といった意味になります。発音は少しややこしい部分もあるので音声…
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dwindleの意味と使い方
dwindleは「縮小する、減少する」あるいは「縮める、減らす」の意味で使われますが、「徐々に、次第に」といった時間をかけて減少していくニュアンスが含まれている…
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storeの動詞・名詞での意味と使い方、storageとの違い
お店・ストアの意味でよく知られている「store」は、動詞では「蓄える、貯蔵する」といった使い方ができます。言い換えるとkeepに近い言葉です。また名詞では「a…