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過去の記事一覧
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designate(指名する、指定する)の使い方
designateは「指名する、指定する」なので、誰かや何かをある地位や役職などに割り当てるようなことです。asを伴って、公園ならば「国立公園に指定され…
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viaの意味と使い方、by, throughとの違い
viaは「~を経由して、~を通って、~を用いて」を意味する前置詞でラテン語がそのまま残っている感じで英語っぽくない響きがあります。これは旅行などで「サン…
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popular(ポピュラー)の意味と使い方
popular(ポピュラー)はカタカナとして定着している言葉で「人気がある、評判が良い」といった意味の英語です。たまに日本人が「一般的な、珍しくない」の…
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「有名」のfamous / infamous / renowned / notoriousの意味の違…
「有名な」という意味ですが、良い意味で有名なのか悪い意味で有名なのかによって言葉が変わります。famousは中学校で習う基本単語として特に難しい要素はありません…
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condition(状態・条件・コンディション)の意味と使い方
condition(コンディション)については、オーストラリア人のカールが日本人のconditionという単語のとらえ方が少し変だと思うといっていました。…
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hand + in / over / out / off / downの意味と使い方
名詞では「手」の意味があるhand(ハンド)ですが動詞で使うとそのまま「手渡す、差し出す」を意味します。またhand in(提出する)やhand ove…
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sober(シラフ・酔っていない)の意味と使い方
酒に酔っている表現はいくつかありますが単純にdrunkenが使われたり、飲酒運転などの場合はintoxicatedなどが使われます。その反対の意味のシラ…
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outstanding(未払い・目立った)とstand outの意味と使い方
outstandingは大きくわけると「目立った、突出した」といった意味で良くも悪くも目立ったものに使うことができます。そこから「ずばぬけた」といった意味にもな…
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step(ステップ)の意味と使い方
カタカナでも「ステップ」として知られていて、「ステップを踏む」や「次のステップ(段階)に進む(ステップアップ)」などで広く使われている英単語です。特に難…
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near / nearly / nearby / nearnessの意味の違いと使い方
near, nearby, nearlyに共通するのは「近い」ということですが、その「近さ」が距離的な近さであるか、時間的な近さであるか、あるいは「ほぼ完ぺき」…
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灰色・グレーの「grey」と「gray」の違い
grey / grayは結論から先に書けば綴り・スペルが違いますが、どちらも同じ意味で「灰色・グレー」です。発音も同じ【gréɪ】です。grayがアメリ…
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スマホの操作以外の「swipe(スワイプ)」の意味
スワイプもスマホが普及してからカタカナでも一般的になりました。タッチスクリーンなどの画面を指でなぞるように走らせることです。今ではスマホの操作としてsw…
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hit / strike / knockの違い
hit(ヒット)とstrike(ストライク)の違いについてはネイティブスピーカーに意見を聞いた結論を書くとシンプルな動詞として使うには「あまり差が感じられない」…
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病気のdisease / illness / sickness / disorderの違い
「病気」を意味する言葉も多いですが、使われやすい傾向があるもののネイティブスピーカーはほとんどの場合で入れ替えて使います。「disease」「illne…
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bump + out / up / off / into / againstの意味と使い方
bump(バンプ)は大きくわけると動詞と名詞での使い方が見られます。動詞ではボンっとぶつかるイメージの言葉で、upやoutと組み合わさってイメージが広がっていま…