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過去の記事一覧
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モールド(mold / mould)の意味と使い方
アメリカではmold、イギリスではmouldと書かれる単語の意味は大きくわけると食べ物などに発生する「カビ」と、工場やお菓子などの「型」として使われます。…
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later onとlaterの違い
later onとlaterはどちらも同じ意味で「あとで、のちに」ですが、later onのほうがカジュアルな表現になります。場面によっては少し使い分けてもいい…
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おならをする、屁をこく、放屁するを英語でいうには?
「おならをする」は英語でもいくつか表現があるのでご紹介します。一般的には「fart」がよく使われる単語です。日本語でも「おならをする」「放屁する」「屁を…
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rotten(腐った)の意味と使い方
rottenは「腐った」の意味で食べ物などによく使われますが、日本語と同じように「ひどい」という意味で人間や物に対しても使うことができます。これは「人間…
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desert(動詞:見捨てる)とdesertedの意味と使い方
desertは名詞で使うと水のない「砂漠」ですが、動詞では「見捨てる、放棄する」といった意味になります。関連しているように感じますが語源が別なので関係ない言葉が…
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pressure(プレッシャー)の意味と使い方
pressure(プレッシャー)は大きくわけると気圧や血圧のように物理的な意味での圧力と、何かを強制させるような雰囲気や精神的な意味でのプレッシャーです。…
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get out of the wayの意味と使い方
「the way」が道であり自分の通り道だと考えると、get out (出て行く)との組み合わせは文字通り解釈すると「進路からでていく」「進路から出ていけ」とい…
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have in mind / keep in mind / bear in mindの意味の違い
「have in mind」「keep in mind」「bear in mind」はどれも心の中に持っている、考えているという意味では似ていますが少しニュアン…
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thrill(スリル)とthrilling(スリリング)の意味と使い方
カタカナでは「スリルがあった」「スリリングな展開の試合だった」のように使いますが、英語でもっとも近いのがexciteでほぼ同じ意味です。英語では必ずしも…
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row / low / raw / law の意味と発音の違い
日本人にとっては似た音になりますが意味はぜんぜん違い、それぞれrow(漕ぐ・列)、low(低い)、raw(生の)、law(法律)となります。カタカナで書…
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artificialとman-madeの意味の違い
artificialは「人工の」で最近は特にartificial intelligence(AI/人工知能)の形で話題にならない日はないぐらいに見かける言葉にな…
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rule(ルール)の動詞・スラングでの意味と使い方
もともと古い英語でruleは木の棒、長い棒のような意味があり、直線をひく定規のような役割に使われていたそうです。今でも動詞のruleやrule outには「線を…
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say of / speak of / tell ofの意味と使い方
これはsayに限ったofの使い方ではありませんが、speak ofやtell ofの形でも同様で「〜について話す、言う、伝える」といった意味になります。…
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necessarily / necessity / necessary / unnecessaryの…
necessaryは「必要な、必須の」といった意味の形容詞ですが、似たスペルと意味のnecessityやnecessarilyといった単語があるので非常に混同し…
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source(ソース)とresource(リソース)の意味と使い方
source(ソース)は名詞で「元、源」など、それがどこから来ているのかを意味する単語です。sourceは動詞でも使い方があり「仕入れる」といった意味に…