source(ソース)の意味と使い方

source(ソース)の意味と使い方
 

公開日: 最終更新日:2020.09.4

source(ソース)は名詞で「元、源」など、それがどこから来ているのかを意味する単語です。

sourceは動詞でも使い方があり「仕入れる」といった意味になりますが、ビジネス用語の雰囲気があるので日常会話ではわざわざ使う必要性がありません。

outsource(アウトソース)などの言葉になっているので使い方を取りあげています。料理にかけるのはsauceで字が違います。

sourceの名詞での意味と使い方

sourceの名詞での意味と使い方

何かがでてくる場所のことで「もと、源、起源」などを意味します。カタカナでも「情報のソースを出せ」のように使われます。

ただし、人間に対して出身や身元を表したりするような使い方はしません。

例文

Large container ships are one of the biggest sources of air pollution.

大型のコンテナ船は大気汚染の最大の根源の一つです。

例文

Strawberries are one of the greatest sources of Vitamin C.

いちごはビタミンCたっぷりの源の一つです。

例文

We followed the sound to its source.

私たちはその音を音源に合わせた。

コロッケなどにかけるソースは「sauce」なので字が違います。発音はsource【sɔ́ːrs】とsauce【sɔ́ːs】で確かに似ています。

source【sɔ́ːrs】

sauce【sɔ́ːs】

例文

This is a lovely sauce!

これはすばらしい(料理にかける)ソースだ!

情報源

情報源

情報をもってくる人のことで「情報源、ネタもと」といった意味もあります。

例文

The journalist was arrested for not revealing his source.

そのジャーナリストは情報源を明かさなかったことで逮捕された。

例文

Multiple sources in the military confirm the terrorist leader was killed.

軍の多数の情報源がテロのリーダーが殺されたとの確証をとっている。

sourceの動詞での意味と使い方

動詞での意味と使い方

動詞で使うと何かを産地から手に入れることで「仕入れる」を意味します。ビジネス関連、広告の世界などでよく使われます。

例文

We source our coffee beans from Venezuela.

私たちはコーヒー豆をベネズエラから仕入れている。

例文

The coffee is sourced from Kenya.

そのコーヒーはケニアから仕入れられている。

例文

The company saves money by sourcing their raw materials from China.

その会社は中国から原料を仕入れることでお金を節約している。

辞書には「出典をあきらかにする」の意味でも掲載がありますが、どこから仕入れているか明らかにすることは出典を明らかにすることと同じ意味合いです。日本語に訳した場合に「出典をあきらかにする」としたほうがいいケースもあるのかもしれません。

日常会話ではわざわざsourceを使う必要もなく「The coffee is from Kenya. 」でも同じ意味になります。

さまざまな地域を経由していると〇〇産などが曖昧になるので、宣伝文句・ビジネス用語としてどこから来ているのかはっきりと強調する意味で使われる傾向があります。

outsource(アウトソース)

outsource(アウトソース)

outsourceはすでにカタカナになっていますがビジネス用語で外部に委託することを意味します。

反対にin-houseは社内でやることなので「内製化」を意味します。「社内の、内勤の」といった意味にもなります。

例文

All of our advertising is done in-house.

All of our advertising is outsourced.

我々のすべての宣伝広告は内製化/外部委託している。

例文

We can save money by having an in-house customer service department.

We can save money by outsourcing our customer service department.

カスタマーサービス部門を内製化/外部委託することで私たちはお金を節約できる。

当たり前の話ですが、外部にまかせるのが安くなるのか、自社でやるのが安くなるのか、早くなるのか遅くなるのかは、状況によるので上のように正反対の例文が作れてしまいます。

   


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. pure / purify / purityの意味と使い方

    英単語の意味と使い方

    pure / purify / purityの意味と使い方

    pure(ピュア)はカタカナでの使い方と近く「純粋な、澄んだ」といった…

  2. refuse / reject

    英単語の意味と使い方

    reject / refuse / decline / denyの意味の違い

    すべて「断る、拒絶する」に関する似た言葉ですが、それぞれ基本的な使い方…

  3. wording

    英単語の意味と使い方

    ワーディング(wording)とwordの意味と使い方

    wordは「言葉」の意味で名詞として多く使われますが「言葉を選んで表現…

  4. approve(承認する) / approval(承認)の意味と使い方

    英単語の意味と使い方

    approve(承認する) / approval(承認)の意味と使い方

    approveは「承認する、同意する」といった意味で、リクエストや申請…

  5. 山

    英単語の意味と使い方

    固有名詞(山・湖・駅など)に定冠詞(the)をつけるのか?

    山、川、湖、駅、ホテル、劇場などに「the」をつけるのか? あるいは「…

  6. 電話

    英単語の意味と使い方

    call to / for / onの違い

    基本単語すぎて取り上げたことがなかったので、あらためてネイティブの意見…

アプリもよろしくお願いします。

記事カテゴリー

おすすめ記事

  1. 「CAN YOU CELEBRATE?」の英語の問題点を考える
  2. 英語での「髭(ひげ)」の種類と言い方
  3. イギリス / イングランド / UK / ブリティッシュの違い
  4. cute(キュート)とpretty(プリティ)の違い
  5. yera-old




最近の記事

  1. 英語での「髭(ひげ)」の種類と言い方
  2. shave(剃る)の意味と使い方
  3. score(スコア / 20 / 楽譜・楽曲)の意味と使い方
  4. office(オフィス・役職・任期)の使い方
  5. steam(スチーム)とsteamyの意味と使い方
  6. 追い越す、上回るの「exceed」と「surpass」の意味の違い
  7. state(述べる・状態・州)の意味と使い方
  8. follow up(フォローアップ)の意味と使い方
PAGE TOP