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過去の記事一覧
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swallow(飲み込む・つばめ)の意味と使い方
swallowは動詞で「飲み込む」の意味ですが、日本語で「飲み込む」がいろんな意味で使えるように、英語でも比喩としてや、「信じる、耐える」といった意味でも使うこ…
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お土産、記念品を意味するsouvenir / keepsake / memento / memor…
旅行に行った際にプレゼントとして贈ったりする「お土産」の英語はよく「souvenir(スーベニア)」が用いられます。何かを思い出すための記念品や形見を意味する言…
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drama(ドラマ)とdramatic(ドラマティック)の意味と使い方
カタカナの「ドラマ」と、英語の「drama」では意味することが少しずれている感じもあるので、英語における「drama(ドラマ)」や「dramatic(ドラマティ…
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escort(エスコート)の意味と使い方
「escort(エスコート)」は動詞で使った場合は私たちがイメージする手を引いて「女性をエスコートする」「マダムをエスコートした」のような使い方になりますが、名…
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troop(部隊)とtrooper(トルーパー)の意味と使い方
troopは軍事における「部隊」のような意味で使われる言葉ですが、軍事における「部隊」で使う場合には「troops」と複数形になります。troopを単数形で使う…
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realize(リアライズ )の意味と使い方、noticeとの違い
realizeは「気が付く、自覚する、悟る」といった意味で使われるほかにも、「実現する、現実化する」といった意味がよく試験に登場するので、おさえておきたい要素で…
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stationの動詞・名詞での意味と使い方
ステーション(station)といえばカタカナで真っ先に電車の「駅」が思い浮かびますが、古くは馬車などが定期的に停まるような場所を指しても使われたそうです。…
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glamor(グラマー)とglamorousの意味と使い方
カタカナでglamor(グラマー)といえば、肉体的に豊満な女性に対して使われますが、英語ではそのような意味がありません。日本でなぜそのような意味で使われるように…
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godfather(ゴッドファーザー)の意味と使い方について
日本語でも「○○の父」といった言い方はされますが、英語には「godfather(ゴッドファーザー)」と「father(ファーザー)」があって微妙に意味やニュアン…
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staple(ホッチキスでとめる / 食糧 主食)の意味と使い方
カタカナのホッチキスは英語では「stapler(ステイプラー)」と呼ばれています。stapleが動詞で「ホチキスでとめる」または「ホチキスの針」を指しています。…
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manner(マナー)とmannersの意味と使い方
カタカナの感覚で使う礼儀作法としてのマナーは英語では「manners」と複数形で表現されています。「mind one’s manners」でマナーに気を付けると…
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revenge(リベンジ)とavenge(アベンジ)の意味と使い方の違い
カタカナになっている「revenge(リベンジ)」は「復讐、報復、仕返し」の意味ですが、基本的には名詞で使われる言葉であって「仕返しする」という動詞では見られな…
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take inの意味と使い方
take inはシンプルな組み合わせなので、いろんな意味がありますが基本的なイメージとしては、内側(in)である自分の中、自分の領域、自分の家などに、なにかを持…
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ace(エース)の意味と使い方
ace(エース)はトランプの「1 / A」のカードを指して使われますが、多くのトランプのゲームでは「1 / A」は重要な強いカードなので、そこから「エース○○」…
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creation(クリエイション)の意味と使い方
creation(クリエイション)はcreate(生み出す、作りだす)の名詞であり、「創造、創作」や、その行為によって生み出されたものである「創造物、創作品」を…