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過去の記事一覧
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whereasとbutの違い
接続詞の「whereas」は「~の一方で、~に対して、しかし」といった意味で、何かを対比、比較する場合に用いられます。butと似た意味ですが、使い方によ…
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pan(パン)/ bread(ブレッド)/ bun(バン)の違い
みなさんが毎日食べているパン(食パンやカレーパン)は、もともとはポルトガル語として日本に入ってきた言葉だそうです。したがって英語圏で「このあたりに美味しい『パン…
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neither / either / both / の使い方
似たような使われ方をする言葉ですがネイティブの意見と例文を交えながら確認してみます。一般的には以下の様な説明、使われ方が教科書などではされています。…
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外国人がFree Teaを無料と勘違いして万引き
ツイッターでアジア系の外国人がストレスから解放される意味での「フリーティー」を「無料のお茶」と勘違いして飲んでしまい万引き扱いされて店員と口論になった話が投稿さ…
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2017年EdTech (エドテック)の展望~本当に来るの?~
EdTech(エドテック/エデュテックとも)とはEducation(教育)とTechnology(技術)をかけ合わせた造語で、2013,4年ぐらいから「EdTe…
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goods(グッズ) / merchandise(マーチャンダイズ) / product(プロダクト…
くまモンやハローキティーの「グッズ(goods)」を集めている人も多いと思いますが、このグッズの使い方が英語と日本語で少し感覚が違います。日常会話ではs…
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among(amongst)とamid(amidst)の使い方の違い
基本的には「among」と「amongst」はスペルが違うだけで同じ意味です。また「amid」と「amidst」も同様に同じ意味になります。この2つのグ…
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pandemic / epidemic / endemic / outbreakの違い
感染症やウイルスなど地域に広がる病気の度合いを表現する英単語は「pandemic (パンデミック)」「epidemic(エピデミック)」「endemic(エンデ…
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touch(タッチ、触る、感動させる)の意味と使い方
touch(タッチ)はカタカナでもよく聞きますが、英語では「触る」と「感動させる」の意味があります。特に「触る」は文脈がないと性的な意味で受け止められやすい言葉…
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make a comebackとcome backの違い
ニュースで「make a comeback」の表現が登場したときに、通常のcome backとの意味の違いを比較する解説を書きました。どちらにも共通する…
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speak + to / with / up / out / oneselfの意味と使い方
speakそのものは単純に「話す」と考えても問題ないと思いますが、speak upやspeak outのように前置詞が組み合わさることで細かなニュアンスを表現で…
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cast(キャスト / 鋳造 / 投げる )の意味と使い方
cast(キャスト)は英語では大きく3つぐらいの意味で使われています。まず「投げる」「投射する」といった意味で、これは今でも釣り用語や放送用語になっています。…
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2016年、はてブで500を超えた英語学習の記事まとめ
定番のブックマークサイト「はてなブックマーク(通称:はてブ)」では多くの英語学習記事が話題を集めました。その中で2016年に公開された英語学習に役立つ記事や英語…
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unuseful, useless, usefulの意味と違い
unuseful, useless, usefulの違いについては否定の意味を持つ「un-」「-less」などから、なんとなく感覚的にわかるかもしれません。…
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gold(ゴールド)とgolden(ゴールデン)の違い
英単語のgoldとgoldenの違いについてネイティブの意見と例文を交えながら深く掘り下げたので、違いを知りたいかたはのぞいていってください。2016年…