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過去の記事一覧
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step(ステップ)の意味と使い方
カタカナでも「ステップ」として知られていて、「ステップを踏む」や「次のステップ(段階)に進む(ステップアップ)」などで広く使われている英単語です。特に難…
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near / nearly / nearby / nearnessの意味の違いと使い方
near, nearby, nearlyに共通するのは「近い」ということですが、その「近さ」が距離的な近さであるか、時間的な近さであるか、あるいは「ほぼ完ぺき」…
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灰色・グレーの「grey」と「gray」の違い
grey / grayは結論から先に書けば綴り・スペルが違いますが、どちらも同じ意味で「灰色・グレー」です。発音も同じ【gréɪ】です。grayがアメリ…
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スマホの操作以外の「swipe(スワイプ)」の意味
スワイプもスマホが普及してからカタカナでも一般的になりました。タッチスクリーンなどの画面を指でなぞるように走らせることです。今ではスマホの操作としてsw…
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hit / strike / knockの違い
hit(ヒット)とstrike(ストライク)の違いについてはネイティブスピーカーに意見を聞いた結論を書くとシンプルな動詞として使うには「あまり差が感じられない」…
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病気のdisease / illness / sickness / disorderの違い
「病気」を意味する言葉も多いですが、使われやすい傾向があるもののネイティブスピーカーはほとんどの場合で入れ替えて使います。「disease」「illne…
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bump + out / up / off / into / againstの意味と使い方
bump(バンプ)は大きくわけると動詞と名詞での使い方が見られます。動詞ではボンっとぶつかるイメージの言葉で、upやoutと組み合わさってイメージが広がっていま…
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nevertheless(nonetheless)の意味と使い方について
neverthelessは「にもかかわらず」の意味でよく知られています。他にも「そうは言うものの、それでもなお」の意味で掲載がありますが、この和訳の通りに文章に…
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「死ぬ」「亡くなる」に関する婉曲の英語表現
ニュースでも登場しますが、その亡くなり方の特徴によって、dieやdead以外にも死を表現することが可能です。「死ぬ、亡くなる」のdieを表す婉曲表現にはpass…
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弱虫・臆病者・怖がりを英語でどう表現するか?
弱虫・臆病者・怖がりを表す英語のスラングはけっこうあるので代表的なものをご紹介します。カタカナでも有名なチキン(chicken)については少し混同しやすい要素が…
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credit with / toの使い方、クレジットの意味を考える
credit(クレジット)と聞いて日本人の頭に真っ先に思い浮かぶのはクレジットカードでしょう。他にも映画や音楽作品に名前が載っているのを「クレジットされている」…
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coincidence / coincide withの意味と使い方
「偶然の一致」を意味する言葉ですが派生語も多いので使い方をまとめてみました。「偶然に~する」といった日常会話レベルの表現は『「偶然に」「たまたま~する」…
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「偶然」「たまたま」を英語でどう表現するか?
偶然に何かを見つけたり、道端でばったり出くわしたりさまざまな「偶然」が存在していますが、これを英語で表現すると日本語よりも選択肢が多いのではないかと感じます。…
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「非人間的」のinhuman / inhumane / non-human / impersonal…
inhuman / inhumane / non-humanの3つはどれも日本語にすると「人間ではない」といった意味になってしまいますが、それぞれ指している内容…
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smart(スマート)の英語の意味を考える
カタカナ独自の意味で使われている言葉の1つに「smart(スマート)」があります。カタカナでスマートといえば「あの女の人はスマートだね」のように体型が痩せている…