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過去の記事一覧
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face(フェイス)の動詞・名詞での意味と使い方
「顔」の意味で知られるface(フェイス)は動詞で使うと、まず顔を特定の方向に向けるといった意味があります。そこから現実や事実などを直視する、向き合うといった使…
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tag(タグ)の意味と使い方
tag(タグ)は日本語では「札(ふだ)」が近い言葉で、名詞で札・タグを表したり、タグをつける行為を指します。タグをつけることによって、何か分類のための情報や目印…
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violate / violationの意味と使い方
violateはちょうど日本語の「犯す」ぐらいの意味で法律やルールなどに違反すること、やってはいけないことをする行為を指して使われます。これの名詞がvi…
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pending(ペンディング)とsuspend(サスペンド)の意味の違い
ビジネス用語でもpending(ペンディング)はよく使われ意味としては「保留」になりますが、もう少し意味が広く審査中などの使われ方をします。何かを待っている状態…
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suspend(サスペンド)とsuspension(サスペンション)の意味と使い方
suspend(サスペンド)の本来の意味はhangと同じで何かを吊るすこと、ぶらさげることですが、そこから計画などが「一時中止する」といった意味でも広く使われま…
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find(思う・見つける・わかる)の意味と使い方
findは「見つける」の意味で広く使われる基本単語ですが、この意味以外にも「わかる」「思う、感じる」といった使い方や「(自分自身に)気が付く」といった意味もあり…
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fitting(フィッティング)の意味と使い方
動詞のfit(合う、適合する)が-ingになって進行形でfittingが使われている可能性はありますが、fitting単独でも名詞や形容詞で使われることも多いで…
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fucked / fucked upの意味と使い方
be動詞とfuckedを組み合わせた形では「最悪だ、最低だ」といった意味で悪い状況などを指して使われる言葉です。同じ意味でbe fucked upもよく聞かれる…
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try onの意味と使い方
try onは何かを試すことですが衣服にしか使われないので「試着する」と考えても問題ないと思います。似た表現で「try out」があり、こちらは食事やお店などを…
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「架空の、空想の、想像の」を英語でどういうか?
「架空の、想像の、空想の」を英語で表現するには「fictional」「fictitious」「imaginary」「made-up」あたりが候補にあがる単語です…
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rudeとimpoliteの意味の違い
rudeとimpoliteは「無礼な、無作法な」といった意味で基本的には同じような使い方ができます。置き換えても問題ないケースも多いです。しかしrude…
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facultyの意味と使い方
facultyは何度かニュースに登場しましたが、使われる国や地域によって指している意味が微妙に変わるケースがあります。北米では一般的には大学の教授陣、先…
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good sportの意味と使い方
good sportという表現が出た場合にはそれが「良いスポーツ、良い運動」を単純に指している可能性はありますが、他にも「気のいい人」といった意味の可能性もあり…
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host(ホスト)の意味と使い方
英語でhost(ホスト)といえばパーティーなどのイベントを主催することや、またその主催者、ゲストを迎える側を指して使われる言葉です。これはホームステイの…
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treatment(トリートメント)の意味と使い方
カタカナで「トリートメント」といえば髪の毛をケアするものが真っ先に思い浮かびますが、英語でもこの意味での使い方は存在しています。動詞がtreatで「扱う…