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過去の記事一覧
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bridge(ブリッジ)の意味と使い方
bridge(ブリッジ)といえば「橋」のことですが、日本語でも「懸け橋になる」のように比喩的に使われるのは英語でも同じです。動詞では「懸け橋になる、溝を埋める」…
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drill(ドリル)の意味と使い方
カタカナで「ドリル」といえば「数学のドリルをやる」か「ドリルで穴をあける」のどちらかが思い浮かぶ人が大半だと思います。英語でもそのまま同じで両方の意味が…
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serve(サーブ)の意味と使い方
serve(サーブ)といえばテニスやバレーボールの「サーブ」が真っ先に思いつきそうな意味ですが、「提供する、食べ物などを出す」といった意味も広く使われています。…
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chart / graph / figure / diagramの意味と使い方の違い
日本語でいう「図、表、グラフ」などを表す言葉は英語でいくつか候補があり「chart(チャート)」「graph(グラフ)」「figure(フィギュア)」「diag…
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outlet(アウトレット)の意味と使い方
英語でoutlet(アウトレット)といえば何かの「出口、出ていく場所」を幅広くさせる言葉です。よく見かけるのは電気の出口という意味での「コンセント」です。…
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honor / honorable / honorary / honorablyの意味と使い方
honorは名詞と動詞での使い方があり「尊敬、敬意、名誉」や「敬意を表する、称賛する」といった意味で使われます。「in honor of(~に敬意を払って)」の…
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stayの意味と使い方
stay(ステイ)は「滞在する、留まる」などの意味で、ある場所に一定の時間いるようなことを指す基本単語です。人間以外が主語になっても使うことができます。…
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opportunityとchanceの意味の違いと使い方
opportunity(オポチュニティー)とchance(チャンス)は「機会」という意味で使うには、ややニュアンスの差があるものの置き換えても問題ないケースも多…
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precedent(前例)とunprecedented(前例のない)の意味と使い方
precedentは「前例、先例」を意味する名詞ですが、法律用語などによく使われるため堅い言葉です。日常会話ではもっと別の言い方でも同じような内容を伝えることも…
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league(リーグ)の意味と使い方
league(リーグ)は人々やチームの集まりのことでJリーグのような言葉に多く見られます。言葉の背景として、同じリーグにいる人に対して、同じステージにいる仲間・…
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circle(サークル)の意味と使い方
circle(サークル)とはカタカナになっているように「円、丸」のことです。形容詞にはcircularがあり「円形の、丸い」といった意味で使われることがあります…
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material(マテリアル)の意味と使い方
material(マテリアル)は日本語でいう「材料・素材」と考えても良いのですが、場合によっては料理の素材には「ingredient」など、より適切な言葉があり…
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house(ハウス)の意味と使い方
house(ハウス)は一軒家の意味で、基本的には建物を指して使われる言葉です。動詞での使い方もあり「人を泊まらせる、宿を提供する」といった意味でも使えます。…
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fine(ファイン)の意味と使い方
中学校で習う「fine(ファイン)」は日本語に訳すならば大きく3つぐらいにわけることができます。1つは「細い、細かい、小さい」といった意味で小さな文字や細い物体…
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お世辞のflatterとflatteryの意味と使い方
flatterは動詞で「お世辞を言う」の意味として知られます。確かに日本語の「お世辞」と考えても意味が通るケースもありますが、英語のflatterはもう少し広く…