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過去の記事一覧
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branch(枝、支店、支社)の意味と使い方
branch(ブランチ)は木の枝、木の幹から分かれた枝のことを指しています。日本語でも同じ感覚ですが、枝分かれしたものといった意味でお店や会社の「支店、支部」な…
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damn(ダム)の意味と使い方
映画などを見ていると「damn(ダァム!)」や「God damn you(ガッデム)」などの表現をよく耳にします。しかし、実際にどんな意味でどう使うのかといわれ…
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mob(モブ)の意味と使い方
英語での「mob(モブ)」は大きく分けると、まず名詞で「群衆、人々の集団」の意味があり、荒っぽい暴力的な集団に使われるケースも多いです。もう1つは「犯罪集団、犯…
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striking / strikinglyの意味と使い方
いろんな意味がある「strike(ストライク)」ですが、その1つに「人の心を打つ、印象を与える」といった使い方があります。この意味をベースに品詞が変わったのが「…
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single(シングル・独身・ひとつ)の意味と使い方
single(シングル)は「1つの、1個の」やホテルの1人用の部屋を指して使われることもありますが、英語では「独身の、独身者」を指して用いられるケースが多いです…
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take offense / no offenseの意味と使い方
take offenseは「怒る、立腹する、気分を悪くする」の意味です。offense(オフェンス)には攻撃のほかにも侮辱、無礼といった意味もあるので「侮辱とし…
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review(レビュー・批評・復習)の意味と使い方
review(レビュー)といえば英語でも商品・作品などに対して動詞で「批評する、論評する、レビューする」、名詞で「批評、レビュー」といった意味で使われています。…
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second only to / second to noneの意味と使い方
「second only to」は直訳すると「~にのみ次いで2番目だ」といった意味になり、ひとつだけ負ける存在があるけれども、2位であるといった感じの表現になり…
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index(インデックス・指数・索引)の意味と使い方
index(インデックス)とは「人差し指(index finger)」を表していた言葉で、人差し指は何かを指し示したり、報告を示すケースに使われることから「指し…
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bake(ベイク)/ bakery(ベーカリー)の意味と使い方
bake(ベイク)はカタカナでも使われていますが、オーブンを使って焼く調理方法を表しています。ケーキやパン、パイなどに対してよく使われます。形容詞のbakedが…
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at the last minute(ギリギリで、土壇場で、直前で)の意味と使い方
at the last minuteは「ぎりぎりで、土壇場で、直前で」といった意味の慣用句であり、実際に最後の1分である必要はありません。1日前でも1週間前でも…
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mine(鉱山・地雷・採掘する)の意味と使い方
mineは「鉱山、鉱坑」のことでダイヤモンドや金なども含めて鉱物や鉱石が採掘できる場所、または「採鉱する、採掘する」といった動詞としても使えます。トンネ…
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band(バンド)の意味と使い方
カタカナで「バンド」といえば2種類のものを思い浮かべますが、そのどちらも英語で存在しています。1つはロックバンドのような「楽団・一隊、グループ」の意味と、もう1…
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interactive(インタラクティブ) / interaction / interactの意味と…
interactive(インタラクティブ)とはカタカナでもよく使われるようになっていますが「双方向の、相互作用的な」といった意味で、一方通行の情報伝達ではなくお…
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bare(裸の、むき出しの)の意味と使い方
bareは「むき出しの、裸の」といった意味でカバーで覆われていないことを表す言葉で、動物の熊・ベアー(bear)と同音異義語です。人間だけではなく、何もない部屋…