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英単語の意味と使い方
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historicとhistoricalの違い
historic(ヒストリック)とhistorical(ヒストリカル)は細かな違いですが、意味することが大きく異なります。『historic:歴史上重要…
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correspond / corresponding / correspondenceの意味と使い方…
correspond(コレスポンド)は動詞では「一致する、合致する」と「手紙・文書で連絡をする」といった意味で使われる言葉です。名詞になった「corre…
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sniff / smell / sniffleの意味と使い方の違い
sniffとsmellはどちらも意味は「におう、においを嗅ぐ」になりますが、少しニュアンスに違いがあります。例文を多く用意したので違いを確認してください。また似…
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field(フィールド)の意味と使い方
カタカナでもよくフィールドが使われますが、文脈を丁寧に見ると個々には別のものを指していることが多いです。なんとなく日本語、カタカナで考えた場合にも想像が…
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lie(自動詞)とlay(他動詞)の使い方の違い
「横たわる(lie)」と「横たえる(lay)」の違いを扱った問題は受験、テスト関係では有名です。活用や自動詞、他動詞といった概念もあって複雑です。あらた…
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testとexaminationの意味の違い
testもexaminationも基本的には同じような意味ですが、ややexaminationのほうが堅い言葉になるため重要な試験や大規模なものに使われやすいです…
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gratefulとthankfulの違い
gratefulとthankfulはどちらも「感謝する、感謝している、ありがたく思う」ですがこの2つの言葉は少し使い方が異なります。ネイティブスピーカー…
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hangの過去形と過去分詞
hang(ハング)は「~をつるす、~をひっかける、ぶらさげる、掛かる、垂れ下がる」の意味と、「首をつる、絞首刑にする」の2つの意味にわかれます。この2つ…
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behavior / behaveの意味と使い方、action / actとの違い
actionとbehaviorはどちらも「行動・振る舞い」などを意味する名詞で、文脈によっては相互に置き換え可能なケースも多いです。またactとbeha…
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only to findの意味と例文
ニュース文にもたびたび「only to 動詞」の形で、よく「(only) to find」が登場します。 文法としては「to不定詞の副詞用法」と呼ばれる使い方で…
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ラッシュ(rush / rash / lash / lush)の意味の違い
カタカナで聞かれる「ラッシュ」は英語ではおそらく4種類のラッシュのどこかになると思います。「rush」「rash」「lash」「lush」のどれかです。…
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保証するのassure, ensure, insure, guaranteeの違い
どの言葉もスペルが似ていて「保証する」みたいな意味もかぶっているので非常に混同しやすい言葉だといえます。例文を作ってもらったので交えながら順番にご紹介していきま…
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haveとholdの意味と使い方の違い
haveとholdは基本的には同じような意味で「持つ」ですが、細かくみるとニュアンスの差が出ます。物体に対して使うならばholdは持つための努力、労力を少し感じ…
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recently, lately, these days, nowadaysの違い
どれも「最近は、近頃は、この頃は」などの意味ですが少しニュアンスが異なります。また使える状況なども少しずつ違ったりするのでややこしいです。今回もネイティ…
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clothing / clothes / cloth / clotheの意味の違い
clothingもclothesも「服」を意味する点においては同じなので使い分けに非常に迷いますが、かなり近い意味なので置き換えても問題ないケースも多いです。…