- ホーム
- 過去の記事一覧
英単語の意味と使い方
-
「寄付する」のdonateとcontributeの違い
donateとcontributeは共に「寄付する」といった意味ですが、かぶる要素もあり、ちょっと意味合いやニュアンスが異なる点もあります。カタカナでは…
-
prove / proofの意味と使い方
一般的にprove は「~を証明する、~であることを示す」「~であると分かる、~と判明する」などの意味で広く知られています。少し使い方の感覚が日本語とも…
-
「should you choose to accept it」とifの省略
スパイの活躍を描いたミッション・インポッシブル(Mission:Impossible)シリーズに登場する有名なセリフがあります。Your mission…
-
stunt(スタント)の意味と使い方
stunt(スタント)は映画などで行われる危険なシーンを指しても使いますが、もう少し意味が広く「大胆な行為・バカげた行為」といった意味でも使われます。映…
-
rare cheesecake(レアチーズケーキ)の英語はあってるのか?
英語で考えた場合には、この「rare cheesecake(レアチーズケーキ)」は和製英語に近く、英語では「珍しいチーズケーキ」の意味にしかなりません。…
-
have been toとhave gone toに違いはあるの?
カナダ人のスティーブと話し合いになったのは以下の2つの文章が同じだという論争です。①I have been to France.②I have gone…
-
pedestal(台座)に関連する英語表現
pedestalは銅像などの「台座」のことです。自由の女神のような台座や、スタンド部分など、銅像を支える部分全般を指します。何度かニュースに登場したこと…
-
milestone(マイルストーン)とstepping stoneの使い方
ビジネス用語としてのマイルストーンは何かの節目を意味する言葉です。元は1マイルごとに目安となる石を置いて、達成した距離などを確認するための標識に由来しま…
-
historicとhistoricalの違い
historic(ヒストリック)とhistorical(ヒストリカル)は細かな違いですが、意味することが大きく異なります。『historic:歴史上重要…
-
correspond / corresponding / correspondenceの意味と使い方…
correspond(コレスポンド)は動詞では「一致する、合致する」と「手紙・文書で連絡をする」といった意味で使われる言葉です。名詞になった「corre…
-
sniff / smell / sniffleの意味と使い方の違い
sniffとsmellはどちらも意味は「におう、においを嗅ぐ」になりますが、少しニュアンスに違いがあります。例文を多く用意したので違いを確認してください。また似…
-
field(フィールド)の意味と使い方
カタカナでもよくフィールドが使われますが、文脈を丁寧に見ると個々には別のものを指していることが多いです。なんとなく日本語、カタカナで考えた場合にも想像が…
-
lie(自動詞)とlay(他動詞)の使い方の違い
「横たわる(lie)」と「横たえる(lay)」の違いを扱った問題は受験、テスト関係では有名です。活用や自動詞、他動詞といった概念もあって複雑です。あらた…
-
testとexaminationの意味の違い
testもexaminationも基本的には同じような意味ですが、ややexaminationのほうが堅い言葉になるため重要な試験や大規模なものに使われやすいです…
-
gratefulとthankfulの違い
gratefulとthankfulはどちらも「感謝する、感謝している、ありがたく思う」ですがこの2つの言葉は少し使い方が異なります。ネイティブスピーカー…