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英単語の意味と使い方
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goody(グッディ)の意味と使い方
goody(グッディ)はいくつかの意味がありますが、大きくわけると3つぐらいに分類できます。1つは「お楽しみ」といった感じの意味で、漠然としていますがちょっとし…
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crunch(クランチ・バリバリ・ザクザク)の意味と使い方
crunch(クランチ)はバリバリ、ザクザクといった音を出す行為です。噛みくだく、殴る、叩くなど特に手段を問わずにバリバリという音に焦点があたっている単語です。…
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scope(スコープ)の意味と使い方
scope(スコープ)はカタカナでは「テレスコープ(望遠鏡)」や「マイクロスコープ(顕微鏡)」のような何かを見る機器の名称に見られます。それ以外にも名詞…
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common sense(コモンセンス・常識)の意味と使い方
common sense(コモンセンス)は辞書で調べると「常識、良識」とありますが、明らかに日本語の「常識」とは指している中身にズレがあるので、意味や使い方をま…
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邪魔する、妨げるのdisturb / interfere / interrupt / disrupt…
「邪魔をする、妨害する、中断する」のような意味の英語はいくつかありますが、今回はdisturb, interfere, interrupt, disruptの4…
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glow(グロー)の意味と使い方
glowは焼けた鉄や炭のようなやわらかく輝く光を意味する単語です。動詞では「柔らかな輝きを放つ」「白熱する」で、名詞では「やわらかい光、冷光、蛍光」といった意味…
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lost(ロスト)の意味と使い方
「lose(負ける、失う、迷う)」の過去形・過去分詞であるlost(ロスト)は、lostとして形容詞でも使われることも多い単語です。「負けた、敗北した」の意味以…
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gut(ガッツ、腸、はらわた)の意味と使い方
gutは元は臓器としての「腸、はらわた」の意味があります。そこから転じて2つの大きなとらえ方がされます。1つは「動物的な直感、野生の本能」といった意味と、もう1…
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「stay home」と「stay at home」の違い
コロナの自粛で話題になったフレーズの「stay at home(ステイ・アット・ホーム)」と「stay home(ステイ・ホーム)」はどう違うのか? といった部…
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background (バックグラウンド)の意味と使い方
background (バックグラウンド)はすでにカタカナで定着していますが、元は写真や絵の「背景」のことです。対義語は「前景」にあたるforegroundです…
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riddle(なぞなぞ・謎)の意味と使い方
riddle(リドル)は「なぞなぞ」「なぞかけ」の意味で、思考することで解くような質問です。動詞でも使うことができ「なぞかけをする」または「なぞをとく」の意味に…
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population / populateの意味と使い方
population(ポピュレイション)は基本的には「人口」と考えても問題ないとは思いますが、もう少し日本語のイメージよりも広く、動物の個体やそこに住んでいる全…
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tuck / tuckerの意味と使い方
tuckは「押し込む」といった意味でよく「tuck in one's shirt(シャツを中に入れる)」といった表現がされます。狭い場所に何かを押し込むような動…
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feed(フィード)とfed up withの意味と使い方
feed(フィード)は動詞で「餌を与える」で動物や赤ちゃんに食事を与える行為を指しています。そこから餌を与える行為に見立てて、データを流し込んだり、コインを自動…
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check in / check on / check in onの意味と使い方の違い
check(チェック)はカタカナになっている「調べる、チェックする」と考えても問題ありません。しかし、inやonがつくことで少し使い方が変わってきます。…