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英単語の意味と使い方
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dub(ダブ・吹き替え)の意味と使い方
dub(ダブ)は映画などで別の言語に「吹き替える」といった意味で使われる言葉です。最近はあまり使われなくなっていますがビデオテープやカセットテープを複製する「ダ…
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advocate / advocacyの意味と使い方
advocateは動詞では「推奨する、支持する」であり、そのままの形で名詞で「支持者、擁護者」といった意味になります。もう1つの名詞がadvocacyで「擁護、…
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sentimental(センチメンタル)とsentiment(センチメント)の意味と使い方
sentimental(センチメンタル)は形容詞で「感情的な、感傷的な」であり、感情に訴えかけるようなものごとに使います。名詞がsentiment(センチメント…
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park(パーク・駐車する)の意味と使い方
park(パーク)といえば「公園」のことですが、動詞でparkを使うと「(自動車などを)駐車させる」といった意味になります。これは車のギアの「P」がパーキングで…
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large / largely / at largeの意味と使い方
large(ラージ)もカタカナで広く聞かれる言葉で「大きい」といった意味を表します。bigとほぼ同じような意味になります。副詞のlargelyは「主に、大部分は…
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pump(ポンプ)とpump upの意味と使い方
pump(ポンプ)はカタカナと同じように水をくみ上げたり、空気を送る時に使う「ポンプ」または「ポンプで送り込む」といった意味です。ここからpump upの形で比…
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commission(コミッション)の意味と使い方
commission(コミッション)もカタカナでたまに聞かれますが、わかるようなわからないような感じです。元は「authority(権限)」に関連した言葉であり…
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bark(吠える)の意味と使い方
barkは犬などが「吠える」といった意味で使われる言葉です。日本語の「吠える」もイメージに近く、「きつい調子で大声で言う、怒鳴る」といった慣用的な表現もいくつか…
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pup / puppy / pooch / doggy / canineなどdog(ドッグ)以外の犬…
犬を表す言葉は「dog(ドッグ)」が最も一般的です。これ以外にも「pup」「puppy」「pooch」「doggy」「canine」などいくつかの単語があります…
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eligible(資格のある)の意味と使い方
eligible(エリジブル)は「資格のある、適格な」といった意味で、何かに対しての条件を満たしていることに使われます。日本語訳にする場合には状況によっては「有…
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surviveとsurvivalの意味と使い方
survive(サバイブ)が動詞で「生き延びる、生き残る」の意味です。遺族などを表すこともできるので幅広い使い方があります。またsurvive onやsurvi…
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enter / entry / entranceの意味と使い方
enter(エンター)は動詞で「~に入る」といった使い方ができます。建物に物理的に入る意味から、学校やクラブなどに「在籍する、加入する」といった意味でも使うこと…
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simple / simply / simplicityの意味と使い方
すでにカタカナでも広く使われているsimple(シンプル)は英語では形容詞で「簡単な、単純な、質素な」といった使い方がされます。そのほかにも「わかりやすい、やり…
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dwarf(ドワーフ)とelf(エルフ)の意味と使い方
dwarf(ドワーフ)とelf(エルフ)は共にファンタジー作品ではよく見かける種族です。この2つの単語のうちdwarfは動詞で「小さく見せる」といった使い方があ…
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トラック(truck / track)の意味と使い方
カタカナで「トラック」といった場合には、英語では「truck」または「track」といった異なる単語から来ているため、すごく混同しやすい言葉になっています。…