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過去の記事一覧
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physical(フィジカル)の意味と使い方
カタカナでもよく聞くphysical(フィジカル)は大きくわけると「体の、肉体の」といった意味と自然科学としての「物理の、物理学の」といった使い方があります。…
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plot(プロット)の意味と使い方
カタカナでplot(プロット)といえば映画や小説などの物語の筋書きのことを指します。小説を書くような人や映画愛好家にはなじみのある単語です。映画でもこの…
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gross(グロス)とnet(ネット)の意味と使い方
net(ネット)もgross(グロス)もビジネス関係でよく聞かれるカタカナ英語になっています。最近の流行りのカタカナ英語というよりはもう少し古くから普通に使われ…
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主人公・主役のprotagonist / hero / lead characterの意味の違い
映画や小説などの物語における「主役・主人公」を表す言い方にはhero(ヒーロー)やprotagonist (プロタゴニスト)などの呼び方があります。基本…
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import(輸入)とexport(輸出)の意味と使い方
import(インポート)が「輸入する」で、export(エクスポート)が反対の「輸出する」を表す動詞です。またそれぞれ名詞で「輸入品」「輸出品」といった意味に…
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easeの意味と使い方
easeは「何かをやわらげる」「緩める」「ゆっくり進む」「緩和する」といった優しく柔らかいイメージのある言葉ですが、日本語でひとことで言い表しにくい感覚的な言葉…
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enough(イナフ・十分な)の意味と使い方
enoughは「十分な」という意味で量や程度が足りているといったポジティブな意味でとれます。しかし、文脈や表現によっては「もうこれ以上はいい」といった拒絶や辞退…
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produce(プロデュース)とproducer(プロデューサー)の意味と使い方
produce(プロデュース)の意味を考える場合には、音楽業界と映画業界の用語としてのproduce(プロデュース)またはproducer(プロデューサー)は別…
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program(プログラム)とprogramming(プログラミング)の意味の違い
program(プログラム)やprogramming(プログラミング)といった言葉の意味を考える場合には、まず使われている言葉のジャンルを切り分けたほうがわかり…
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diagnose / diagnosis / prognosisの意味と使い方
diagnoseが動詞で医者などが病状を「診断する」の意味になります。その名詞がdiagnosisで「診断、診察」です。diagnosisが単数形であり、複数形…
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strainの意味と使い方
strainはいくつか意味がわかれますが、植物やウイルス関係の文脈で登場した場合は「品種・種類」と考えることができます。これとは別の語源で負担や重圧、神…
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diplomatic / diplomatの意味と使い方
diplomatic(ディプロマティック)とは「外交の、外交関係の」の意味で国と国との関係に使われるほかに、外交官のような振る舞いとして「礼儀正しい」の意味があ…
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shrug off / shrugの意味と使い方
shrugは肩をすくめるような動作、ジェスチャーです。この動作は「自分は知らない」「自分は関係ないよ」といった意味合いで使われることが多くshrug one's…
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remote(リモート)の意味と使い方
カタカナでもよく聞くリモートは「遠隔操作」のようなイメージがありますが、基本的な理解は「離れている」という意味です。場合によっては離れていることが遠く離れた田舎…
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disaster(災害)の意味と使い方
disaster(ディザスター)とは「災害」の意味ですが、ほかにも「惨事、厄災」とも訳せる偶然・人為的なものを問わず使える大きな災害です。一般的にnat…