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過去の記事一覧
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thrill(スリル)とthrilling(スリリング)の意味と使い方
カタカナでは「スリルがあった」「スリリングな展開の試合だった」のように使いますが、英語でもっとも近いのがexciteでほぼ同じ意味です。英語では必ずしも…
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row / low / raw / law の意味と発音の違い
日本人にとっては似た音になりますが意味はぜんぜん違い、それぞれrow(漕ぐ・列)、low(低い)、raw(生の)、law(法律)となります。カタカナで書…
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artificialとman-madeの意味の違い
artificialは「人工の」で最近は特にartificial intelligence(AI/人工知能)の形で話題にならない日はないぐらいに見かける言葉にな…
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rule(ルール)の動詞・スラングでの意味と使い方
もともと古い英語でruleは木の棒、長い棒のような意味があり、直線をひく定規のような役割に使われていたそうです。今でも動詞のruleやrule outには「線を…
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say of / speak of / tell ofの意味と使い方
これはsayに限ったofの使い方ではありませんが、speak ofやtell ofの形でも同様で「〜について話す、言う、伝える」といった意味になります。…
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necessarily / necessity / necessary / unnecessaryの…
necessaryは「必要な、必須の」といった意味の形容詞ですが、似たスペルと意味のnecessityやnecessarilyといった単語があるので非常に混同し…
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source(ソース)とresource(リソース)の意味と使い方
source(ソース)は名詞で「元、源」など、それがどこから来ているのかを意味する単語です。sourceは動詞でも使い方があり「仕入れる」といった意味に…
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reach outの意味と使い方
reach outの意味を考えるならば日本語よりも英語のイメージでとらえるほうがわかりやすいかもしれません。reachが「達する、着く、到着する」など何…
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curious / curiosityの意味と使い方
curiousは大きくわけると「好奇心旺盛な、興味深い」といった意味と、正体がわからないような「奇妙な」の意味にわかれますが、どちらの意味で使われているかは文脈…
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protect / protection / protectiveの意味と使い方
動詞のprotect(プロテクト)は「保護する、守る」の意味ですが、日本語で考えた場合と同様に物理的な攻撃から守ることや、批判などから守ることまで幅広く使うこと…
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slight / slightest / slightlyの意味と使い方
slightは多くは形容詞で「わずかな、ほんの少しの」といった意味で使われますが、動詞と名詞で「冷遇する、冷遇・無視」のような使い方も存在しています。s…
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undesirable / unwanted / undesiredの意味の違い
どれも意味としては「望まれていない、望ましくない」ことを表しますが不要だから望まれていないのか、有害だから望まれていないのかで少しニュアンスが変わります。…
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actual / actuallyの意味と使い方、realとの違い
actual(アクチュアル)とactually(アクチュアリー)は「実際の、現実の、実在の」といった意味合いで使われる言葉です。actualが形容詞、actua…
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beginとstartの意味の違い
begin(ビギン)とstart(スタート)はどちらも中学校で習う基本単語です。この使い分けについては様々なサイトが意見を書いています。当サイトでもあら…
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niche(ニッチ)の意味と使い方
カタカナで使われるニッチは、英語でもnicheとなり「隙間産業」「特定市場」のように巨大ではあるとはいえないけれど、需要が存在しているものを指します。他…