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過去の記事一覧
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mint(ミント)の意味と使い方
mint(ミント)といえばカタカナではバニラアイスにのっていたり、ガムの味になっている爽やかな植物としてのミントが思い浮かびます。英語でもこの植物を指します。…
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fall under / fall in / fall intoの意味と使い方
fallは「落ちる」の意味がありますが物体や数字が落ちるだけではなく「ある状態になる」「ある状況になる」といった使い方ができます。これは「fall in lov…
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fall off / fall from / fall down / fall apartの意味と使…
fallは「落ちる」の意味で高い場所からモノが落ちたり、数値の減少に使われますが、もう少し意味を広くとって「転ぶ、ひっくり返る、崩壊する」としても使われます。…
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shatter(粉々にする、粉砕する)の意味と使い方
shatter(シャッター)は「粉々になる、または粉砕する」といった意味の動詞です。お店の閉店時に使うカタカナのシャッターや、カメラのシャッターはshutter…
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campaign(キャンペーン)の意味と使い方
campaign(キャンペーン)は企業・会社の販促活動のほかにも英語では「選挙活動・社会運動」や「軍事作戦・軍事行動」の意味でもよく登場します。これらに…
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intersection(交差点)の意味と使い方
intersection(インターセクション)は「交差点」の意味で、複数の道が交わる場所のことです。3方向の交差点ならばthree-way intersecti…
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revel / revelry(お祭り騒ぎ・バカ騒ぎ)の意味と使い方
revelはお酒などを飲んで「どんちゃん騒ぎをする、バカ騒ぎする、お祭り騒ぎ」といった意味ですが、現代の英語としては少し古臭い言葉になっています。現代では「特定…
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bridge(ブリッジ)の意味と使い方
bridge(ブリッジ)といえば「橋」のことですが、日本語でも「懸け橋になる」のように比喩的に使われるのは英語でも同じです。動詞では「懸け橋になる、溝を埋める」…
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drill(ドリル)の意味と使い方
カタカナで「ドリル」といえば「数学のドリルをやる」か「ドリルで穴をあける」のどちらかが思い浮かぶ人が大半だと思います。英語でもそのまま同じで両方の意味が…
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serve(サーブ)の意味と使い方
serve(サーブ)といえばテニスやバレーボールの「サーブ」が真っ先に思いつきそうな意味ですが、「提供する、食べ物などを出す」といった意味も広く使われています。…
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chart / graph / figure / diagramの意味と使い方の違い
日本語でいう「図、表、グラフ」などを表す言葉は英語でいくつか候補があり「chart(チャート)」「graph(グラフ)」「figure(フィギュア)」「diag…
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outlet(アウトレット)の意味と使い方
英語でoutlet(アウトレット)といえば何かの「出口、出ていく場所」を幅広くさせる言葉です。よく見かけるのは電気の出口という意味での「コンセント」です。…
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honor / honorable / honorary / honorablyの意味と使い方
honorは名詞と動詞での使い方があり「尊敬、敬意、名誉」や「敬意を表する、称賛する」といった意味で使われます。「in honor of(~に敬意を払って)」の…
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stayの意味と使い方
stay(ステイ)は「滞在する、留まる」などの意味で、ある場所に一定の時間いるようなことを指す基本単語です。人間以外が主語になっても使うことができます。…
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opportunityとchanceの意味の違いと使い方
opportunity(オポチュニティー)とchance(チャンス)は「機会」という意味で使うには、ややニュアンスの差があるものの置き換えても問題ないケースも多…