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過去の記事一覧
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custody(親権・養育権・保護)の意味と使い方
custodyは「保護・監督」や「拘束」といった意味で使われ、広いイメージでは「何かを安全にkeepすること」に近い言葉です。特に子供の「親権・養育権」…
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cause(原因・引き起こす)の意味と使い方
causeは名詞で使った場合には「原因・要因」のほかにも社会的な運動のようなものを指すことがあります。動詞では「~を引き起こす」「~の原因となる」です。…
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port(ポート・港)の意味と使い方、harbor(ハーバー)との違い
portとは港や入口、ゲートのようなものを指す言葉で、かなり古くから使われている英語です。広く何かと何かをつなぐ基点・拠点と考えても間違いではないと思います。…
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surface(表面・上っ面・浮かび上がる)の意味と使い方
surface(サーフェス / サーフィス)は物体などの「表面」を表す言葉です。地球の表面から物体の表面あるいは水面を表すことができます。動詞でも使うこ…
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leak(リーク・漏れる・漏洩)の意味と使い方
leak(リーク)もカタカナでけっこう使われますが何かが「漏れる」を表します。日本語の漏れると同じで液体、気体のほかにも情報もリークの対象です。名詞は2…
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scan(スキャン)の意味と使い方
scan(スキャン)はカタカナにもなっていますが、センサーを使って何かをデジタルデータへと移行することで、動詞で「スキャンする、取り込む」を意味します。…
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alarm(アラーム)の意味と使い方
alarm(アラーム)はそのままカタカナになっている音がジリジリとなる警報・防犯の装置または、その装置から出る音のことを指します。そこからイメージを膨ら…
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create / generate / makeの意味の違い
makeは日本語の「つくる」と似ており、発電からお菓子作り、新しい法律までかなり広い意味での「つくる」を言い表せてしまいます。状況によって、より適切な言…
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franchise(フランチャイズ)の意味と使い方
franchise(フランチャイズ)といえばコンビニなどの営業権などを使えるビジネス用語としてのフランチャイズがあります。カタカナと同じく英語でもこの使い方はあ…
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心温まるの英語は「heartwarming」「heartful」「heartfelt」のどれなのか?…
結論から書けば「心温まる」は英語では「heartwarming(ハートウォーミング)」だと考えられます。見ていて優しい感情になれるような物語・ニュースなどを描写…
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compoundの意味と使い方
compoundとは名詞で使った場合には化学系の2つ以上のものが結びついた「化合物」みたいな意味で使われることが多いです。それ以外にも壁やフェンスに囲ま…
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species(種・スピーシーズ)の意味と使い方、kindとの違い
speciesとは動物や植物の分類で使われる「種」のことであり、科学的な用語だといえます。日常では「種類」の意味でのkindが使われますが少し違いがあります。…
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identify / identification / identical / identityの意…
identifyはどこの何者であるかを示す行為です。例えば免許やパスポートを出して本人であることを証明することです。英語独特の単語のように感じるので例文を参考に…
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season(シーズン・季節・味付けする)の意味と使い方
season(シーズン)といえば大きく2つに考えてもいいかもしれません。1つは季節としてのシーズンで春夏秋冬の四季のほかにも、英語でも行楽シーズン、就職活動のシ…
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「先手を取る・先制攻撃する」のpreempt / preemptiveの意味と使い方
pre-emptは「先手を取る、先取りする」のような意味で何かを未然に防ぐ時に用いられる言葉です。「中断させる、遮る」といった使い方もあります。その形容…