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過去の記事一覧
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クラウド(crowd / cloud)の意味の違い
crowdが「群衆・人込み」の意味で、クラウドファンディングやクラウドソーシングのような言葉に使われています。一方のcloudは空に浮かぶ「雲」の意味であり、こ…
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mug(マグ)の意味と使い方
カタカナで「マグ」といえば「マグカップ」が真っ先に思い浮かぶと思いますが、そのmugとしても使われています。しかし英語ではmug cup(マグカップ)とはわざわ…
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entitleの意味と使い方
entitle(エンタイトル)を動詞で使う場合には「be entitled to」のような受動態の形で「~する権利・資格がある」の意味でよく見かけます。そのまま…
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gear(ギア)の使い方
gearは歯車のようなギアを指して使われますが、自動車の変速・ギアの意味もあります。比喩的に「ギアをあげる」「ギアをあわせる」といった使い方が英語でもされます。…
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lick(なめる)の意味と使い方
lickは動詞で「なめる」の意味になりますが、名詞でも「ひとなめ」といった使い方もできます。またこの「ひとなめ」は少量の何かを指す場合にも用いられます。…
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「波」のsurf / wake / waveの意味の違い
wave(ウェイブ)は一般的な「波」だと考えて問題ないと思いますが、海の波だけではなく日本語の「世間の波」や「波形」など比喩や形状としてさまざまなものに使われて…
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English(イングランドの、イングランド人、英語)の使い方
English(イングリッシュ)といえば言語としての「英語」を指して使われることが多いですが、場合によっては「イングランド人、イングランドの」として使われるケー…
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availableの意味と使い方、possibleとの違い
availableはモノに対して使うと何かが「利用可能、入手可能、使える、可能である」といった意味になります。食べ物や飲み物だったら「飲食可能」であり、…
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bug(バグ)の意味と使い方
bug(バグ)はもともとは「虫」といった意味であり、虫のイメージから「イライラさせる」「隠しマイク」といったスラング的な使い方につながっています。虫とし…
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recycle / reuse / reduceの意味と使い方
reduce(リデュース)、reuse(リユース)、recycle(リサイクル)は共に頭文字が「R」になっているため「3R」といった形で環境問題などでスローガン…
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not at allとno at allの意味と使い方
「no」「not」といった否定の言葉と「at all」を組み合わせると、日本語の「"まったく"ない」のような強調した否定として使うことができます。almostを…
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「毒」のpoison / venom / toxinの意味の違い
「毒」を意味する言葉はカタカナでも広く使われる「poison(ポイズン)」のほかにも、英語では「venom(ベノム)」も使われることがあります。違いとしてはve…
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stop from doing(-ing)の意味と使い方
「stop 人 from -ing」の形で「人が~するのを防ぐ、止める」といった意味になるので「prevent」などと近い言葉だといえます。stopは広…
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cartoon(カートゥーン) / comic(コミック) / anime(アニメ)の違い
漫画やアニメを表す言葉には「cartoon(カートゥーン)」「 comic(コミック)」「animation(アニメーション)」「anime(アニメ)」「str…
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lean / lean inの意味と使い方
leanには大きく2つの意味があります。動詞では「傾く、傾ける、寄りかかる」といった使い方で、形容詞では「脂肪がない」という意味でタンパク質の多い食べ物や引き締…