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過去の記事一覧
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sheriff(保安官)とは何をする人なのか?
以前にアメリカ人のスコットに「アメリカの保安官って何してるの?」と質問したことがあって、当のアメリカ人もあんまりはっきりとわかっていませんでした。あらた…
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soil(土・土壌)の意味と使い方
soilとは「土、土壌」のことであり、園芸や地理関係の話題などに登場します。ほかにも「領土、領地」といった使い方ができます。動詞でも使うことが可能で「汚…
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racket(ラケット・不正な商売・金儲け)の意味と使い方
カタカナでも知られているようにテニスやバドミントンなどの「ラケット」の意味ももちろんありますが、ニュースではよく「金儲け、不正な商売」の意味で使われています。…
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vehicle / vehicularの意味と使い方
vehicleは一般的には「車両」といった意味の言葉で、ちょっと漠然としたイメージのある言葉です。車と考えてもいいと思いますが、厳密には船や飛行機を含むことがで…
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rake(かき集める、熊手)の意味と使い方
rakeは名詞では「熊手(くまで)」であり、地面に落ちている枯葉などを書き集めるために使う道具です。箒(ほうき)よりももっと目が粗いタイプの道具です。動詞ではそ…
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rundown / run down / run-downの意味と使い方
rundownは名詞、動詞、形容詞での使い方がありますが、それぞれちょっと意味が違った使われ方がされています。「run」という言葉そのものが英語における多義語の…
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sweets(スイーツ・甘いもの)/ sweetness(甘さ)の意味と使い方
カタカナでもすっかり定着した感じのある「sweets(スイーツ)」は、英語でも用いられている言葉ではあるものの「甘い食べ物」ぐらいの広い意味になります。具体的に…
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open the door / leave the door open forの意味と使い方
日本語でも同じですが「扉・ドア」は何かに対して「門戸を開放している」のように象徴的に、比喩として使われることが多い言葉です。英語でも同じで「open t…
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property(プロパティ)の意味と使い方
property(プロパティ)は「所有物」や「不動産物件」といった意味で使われますが、不可算名詞と可算名詞の違いがあるので少しややこしい要素があります。…
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fit(フィット)とfitness(フィットネス)の意味と使い方
fitは意味が広い言葉ですが、ここでは主に形容詞として「体調が良い、丈夫な」といった意味や、「ふさわしい、適任の」での使い方をご紹介しています。比較級と最上級に…
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intern(インターン)の意味と使い方
「intern(インターン)」は「見習い、実習生」と翻訳されることが多く、企業などで技術習得を目的として働くような行為を指しています。その働く行為そのものが「i…
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perceive / perceivedの意味と使い方
perceiveは「気付く」といった意味でnoticeに近い言葉です。また気が付くこと以外にも「理解する、把握する」といった意味でも使うことが可能です。…
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spirit(スピリット)の意味と使い方
カタカナでもよく耳にする「spirit(スピリット)」は言葉が非常に抽象的なので、そのためできるだけ小分けにして紹介していきます。いわゆる「魂、霊魂、精…
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capacity(キャパシティー)の意味と使い方
capacity(キャパシティー)はカタカナで使われる、コンサート会場などの容量を表す際の「収容可能数、収容能力、定員」といった意味でも使われています。at f…
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acquire / acquisitionの意味と使い方
acquireは「手に入れる」といった動詞で、getに近い意味を持っています。日本語でいう「獲得する、取得する」などの言葉の感覚に近く、英語でもgetに比べると…