sweets(スイーツ・甘いもの)/ sweetness(甘さ)の意味と使い方

sweets(スイーツ・甘いもの・甘い)/ sweetness(甘さ)の意味と使い方
 

公開日: 最終更新日:2023.10.9

カタカナでもすっかり定着した感じのある「sweets(スイーツ)」は、英語でも用いられている言葉ではあるものの「甘い食べ物」ぐらいの広い意味になります。具体的にケーキやキャンディといえるならば、そういえばよい話です。

またよく勘違いされる「スイート・ルーム」の「suite」との違いや、名詞の「sweetness(甘さ)」についても併せて解説しています。

sweetsの意味と使い方

カタカナでもすっかり定着している「スイーツ」ですが、英語だと「甘い食べ物」ぐらいのかなり大きなカテゴリーになってしまいます。けっこう漠然とした感じの言葉です。

例文

She likes sweets.

彼女は甘いものが好きだ。

上のような例文はOKですが、普通に使うとかなり漠然とした言葉になってしまいます。

例文

That store sells sweets.

あのお店は甘いものを売っている。

例文

Let’s eat sweets.

甘いものを食べよう。

上のような例文は日本語だとそこまで違和感ありませんが、英語だと「なにのこと?」といった反応をされるかもしれません。

それがケーキとわかっているならケーキといえばいいし、アイスクリームならばアイスクリームといえばいいのであって、あえて漠然とした大カテゴリーでいう必要性が感じられないという意見でした。

sweetsと漠然と言うよりも、もうちょっとはっきりと、より具体的に言える言葉(cake / candyなど)があるケースのほうが圧倒的です。

ただ状況によっては、その曖昧さが必要になるかもしれません。

例文

That store sells Japanese sweets.

あの店は日本のスイーツを売っている。

たぶん饅頭屋や和菓子屋などですが、あえて詳しく説明する必要もない場合には漠然と言ってしまうのも方法の1つです。

これは「confection(砂糖菓子、糖菓)」にもいえることで、分類が難しい和菓子などに対して「confection」や「sweets」で曖昧に表現することがあります。

sweetsとsweet

また可算名詞なので1個の場合は単数形で書けます。

例文

A manju is a sweet made with rice and beans.

饅頭はコメと豆からできたスイーツだ。

例文

He ate a sweet.

彼はスイーツを食べた。

上の場合は内容がわからない和菓子を1個食べたようなイメージで伝わります。それがチョコやケーキならそういえばいいのであって、あえて「a sweet」と漠然といってしまっていることで、相手にも漠然とした形で伝わります。

sweet(形容詞)

形容詞の「甘い」です。この場合の甘いは味はもちろんですが、味以外の甘さにも使えます。しかし必ずしも恋愛の意味合いが含まれているわけではありません。

例文

This chocolate is sweet.

このチョコは甘い。

例文

The cake was incredibly sweet.

そのケーキは信じられないほど甘かった。

例文

His words had a sweet kindness.

彼の言葉には甘い優しさがあった。

例文

Her smile is sweet.

彼女の笑顔は甘い。

例文

I love the sweet scent of this perfume.

この香水の甘い香りが大好きだ。

例文

The kitten’s sweet meow is soothing.

子猫の甘い鳴き声に癒される。

sweetness(名詞)

形容詞の「甘い」の名詞で「甘さ」という意味です。

例文

This cake is very sweet. Actually its sweetness is overpowering the other tastes.

このケーキはとても甘い。本当にその甘さは他の味よりはるかに強い。

例文

APA President’s Curry is an authentic beef curry with a natural sweetness based on Kanazawa curry.

「アパ社長カレー」は金沢カレーをベースにした自然な甘みの本格派ビーフカレーだ。

suiteとsweetの違い

カタカナでは「スイート・ルーム」といいますが、suiteそのものに「特別室」みたいな意味があるのでroomをつけません。

suite【swíːt】とsweet【swíːt】なので同音異義語ですね。

例文

I want to reserve a suite at the Hilton.

ヒルトンのスイートを予約したい。

例文

The rock star trashed his suite.

ロックスターはスイートをめちゃくちゃにした。

お菓子などの「甘い」のsweetとはスペルが違います。

例文

This chocolate is sweet.

このチョコは甘い。

sweetには「気持ち良い、心地良い、すてきな、素晴らしい」の意味もあるのでsweet roomと言えないことはないです。

例文

That is a sweet hotel room!

あれは素晴らしいホテルの部屋だわ!



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