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School / 学校・試験・教育
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archive(アーカイブ)の意味と使い方
archive(アーカイブ)は「保管所、書庫」といった意味で、何かを大量に保管しておくような場所を指して使われます。最近ではデジタル、インターネットで過去の資料…
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Pig Latin(ピッグ・ラテン)の意味と使い方
Pig Latin(ピッグ・ラテン)とは「偽のラテン語」「なんちゃってラテン語」みたいな言葉遊びのことです。言葉を入れ替えてラテン語の響きっぽくする手法で、子ど…
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experiment(動詞・名詞)とexperimentalの意味と使い方
experimentは動詞で「実験を行う、試す」、名詞では「実験」といった意味で、非常に科学的な雰囲気のする言葉になります。examinationやtestとも…
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教育を意味するeducateとeducationの使い方
educate(エデュケート)は日本語でいえば「教育する」にあたる言葉です。teachとの違いでいえば、日本語の「教育する」と「教える」の感覚の違いがわりとその…
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eligible(資格のある)の意味と使い方
eligible(エリジブル)は「資格のある、適格な」といった意味で、何かに対しての条件を満たしていることに使われます。日本語訳にする場合には状況によっては「有…
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score(スコア / 20 / 楽譜・楽曲)の意味と使い方
score(スコア)はカタカナでも使われる「得点、点数」の意味以外にも、動詞では「手に入れる」といったちょっと難しいものを手に入れる動作を表すこともできます。…
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spell(スペル・つづり・呪文)の意味と使い方
カタカナでは「名前のスペルを教えてください」「英語のスペルは」といった使い方がされますが、このスペル(spell)の使い方が和製英語ぎみの使い方になっているので…
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tease(じらす・からかう)とteaser(ティザー)の意味と使い方
teaseは「からかう、いじる、ちょっかいを出す」や「じらす、もったいぶる」といった意味で使われます。共通するのは面白おかしく相手を刺激するような行為である点で…
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class(クラス)の意味と使い方
すでにカタカナで定着しているclass(クラス)は、英語でもほぼカタカナと同じような意味で使うことができます。大きくわけると「授業」「学校などの組」「レベル・階…
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lesson(レッスン・教訓)の意味と使い方、lectureとの違い
lesson(レッスン)はカタカナと同じで授業のような意味もありますが、だいたい苦い体験などを指して「教訓」といった意味でもよく使われます。似た意味の言…
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「I’m fine, thank you. And you?」と今でも教科書で習うのか? ネイティブ…
「How are you?」「I’m fine, thank you. And you?」のやり取りは、最近は「ダメな教科書英語の見本」みたいな扱いを受けるケー…
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facultyの意味と使い方
facultyは何度かニュースに登場しましたが、使われる国や地域によって指している意味が微妙に変わるケースがあります。北米では一般的には大学の教授陣、先…
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テスト・試験の結果を伝える英会話
人生の中ではさまざまな試験やテストを受けますが、その結果について話すことも多いと思います。ここでいうテストは学校での試験などをイメージしています。「テス…
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先輩を英語でどういうか? senior(シニア)で良いのか?
ここでは職場・仕事における「先輩」と、学校・部活などにおける「先輩」をどう英語で伝えるのかといった問題を考えています。日本語の「先輩」を英語でいう必要が…
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history(ヒストリー)の意味と使い方
history(ヒストリー)は「歴史」の意味ですが、人類の歴史よりもより個人的で浅い「経歴、履歴」といった意味でも使われる言葉です。場合によっては「病歴」なども…