- ホーム
- 過去の記事一覧
英単語の意味と使い方
-
undesirable / unwanted / undesiredの意味の違い
どれも意味としては「望まれていない、望ましくない」ことを表しますが不要だから望まれていないのか、有害だから望まれていないのかで少しニュアンスが変わります。…
-
actual / actuallyの意味と使い方、realとの違い
actual(アクチュアル)とactually(アクチュアリー)は「実際の、現実の、実在の」といった意味合いで使われる言葉です。actualが形容詞、actua…
-
beginとstartの意味の違い
begin(ビギン)とstart(スタート)はどちらも中学校で習う基本単語です。この使い分けについては様々なサイトが意見を書いています。当サイトでもあら…
-
niche(ニッチ)の意味と使い方
カタカナで使われるニッチは、英語でもnicheとなり「隙間産業」「特定市場」のように巨大ではあるとはいえないけれど、需要が存在しているものを指します。他…
-
remainの意味と使い方
remainは動詞では「とどまる、残る」の意味で、その場に残るような動作だけでなく、料理が残っている、日数や可能性が残っているといった使い方も可能です。…
-
exchange(エクスチェンジ)とchangeの意味の違い
exchange(エクスチェンジ)は外貨の両替の時によく登場する言葉ですが、他にも物の「交換」の意味でも使うことができます。changeにも似たような意味がある…
-
bed(ベッド)の意味と使い方
bedは寝るための寝具の意味で最もよく登場しますが、植物関係の話題では苗床、つまり花でいえば花壇のようなものを指しても使われます。歴史的には寝具、寝るス…
-
育てる(子供・動物・植物)を英語でどういうか?
「育てる」を英語でいう場合には、その対象が自分の子供ならば一般的にはraiseがよく使われる単語です。それ以外でも類義語はありますが、少し特殊な言葉遣いに感じら…
-
動物を「飼う・飼育する」を英語でどういうか?
動物を飼育する、飼うを英語で表現する場合はいくつかの単語(have, raiseなど)がありますが、結局はその動物に対してどのように接するか飼い主の態度の問題だ…
-
on saleとfor saleの意味の違い
on saleは「発売中」の意味で世の中に大量に出回っている製品などが販売されて購入できる状態に使われる表現です。また割引中の意味もあるので文脈によって…
-
come up withの意味と使い方
come up withはアイデアや計画などを「思いつく、考え出す」の意味としてよく使われます。実際の物体を作ることに対してはまれに使われるケースも見られます。…
-
bring(brought)の意味と使い方
bringは「~を持って来る」の意味で、過去形・過去分詞はbroughtとなり、中学で英語を習いはじめた時に苦戦した記憶がある方も多いかもしれません。b…
-
protest(プロテスト・抗議)の意味と使い方
protestは動詞では「抗議する、異議を唱える」で、名詞で使った場合は「抗議、異議」で、動詞と名詞で同じ形です。ただし、発音のアクセントの位置が違います。…
-
事実婚を英語でどういうか?
近年、同性婚や事実婚の関係を指して使われることが多いのが「domestic partnership」です。言葉の概念として新しい部分もあり少しややこしいですが、…
-
「敵」を意味するenemy / opponent / adversary / villainの違い
「enemy」「opponent」「adversary」「villain」は日本語にするとどれも「敵、敵対者、対抗者」などを意味する言葉になりますが英語では使い…