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過去の記事一覧
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introduce(紹介する・導入する)の意味と使い方
introduceは「紹介する」の意味でよく知られていますが、ニュースでは新しい仕組みやルール、法律などを「導入する」としてよく登場します。日本語の感覚…
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parlor(パーラー)の意味と使い方
アメリカ英語ではparlor、イギリスではparlourと書かれ、カタカナでも「フルーツパーラー」や「マッサージパーラー」のような言葉は聞かないわけではありませ…
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require / request / inquireの違い
それぞれ何かを求めること、要求する、必要とするの類似表現になりますが、使い方や意味、ニュアンスなどが少し異なります。ネイティブスピーカーに書いてもらった…
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meant toの意味と使い方
meantはmeanの過去形と過去分詞です。このmean(意味する、意図する)の過去形である「~を意味していた、~をする意図だった」を広く解釈すれば、meant…
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ワーディング(wording)とwordの意味と使い方
wordは「言葉」の意味で名詞として多く使われますが「言葉を選んで表現する」といった動詞での使い方もあります。ワーディング(wording)とは「表現」…
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big deal / great dealの意味と使い方
dealそのものは名詞で「取引・契約」といった意味ですが、big dealやgreat deal ofのような形でちょっと変わった意味で使われます。今回…
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「面と向かって / 直接会って / 対面で」を表すface-to-face
face-to-face という表現もありこちらは、「面と向かって、直で会って、対面で」などさまざまな状況に使えます。電話やネットといったメディアを挟まないこと…
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「刺す」のstab / sting / bite の意味の違い
stab / sting / biteはすべて「刺す」を意味しますが、大きな違いはstabは刺す側が人間である必要があります。いっぽうのstingは虫や動物が刺…
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deal with / deal inの意味と使い方
dealそのものは「売る、取引する」みたいな意味ですが、動詞で使った場合にwithやinを伴うかどうかで少し意味が異なってきます。整理してみると、dea…
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「調査する」のsurvey / poll / research / questionnaireの違い…
「調査する」「調査」を表す英語はいくつかありますが、ニュースではsurveyがよく登場します。聞き取り調査からアンケートまで幅広く指せるので便利な言葉です。…
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answer toの使い方
辞書で調べても掲載がなく、調べてみるとけっこう奥深い表現で「answer to 人」の形で「~さんの下で働いている」といった意味になります。海外の英英辞…
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up to(最大・次第・数字)の意味と使い方
up toは会話表現でもよく登場する言葉で「~次第だ」と「最大で〇〇だ」といった意味で使われることが多いです。また挨拶などにも登場する表現や、何かよから…
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room(部屋・余地)の使い方
TOEICや受験などでもよく出題されますがroom(ルーム)には一般的な部屋と、余地・機会などの意味があります。この違いは有名すぎる感じもしますが、いち…
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in charge of / responsible forの違い
どちらも似たような言葉ですが、一般的な解釈ではin charge ofは「~を担当して、~を任されて、~を管理している」です。responsible f…
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accident / incident / happening / troubleの意味の違い
どれも事件、事故、出来事などを表す単語ですがアクシデント、ハプニング、トラブルなどはすでにカタカナで使われていることもあり、英語との違いがけっこう出ます。…