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過去の記事一覧
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begとI beg your pardonの意味と使い方
beg(ベグ)は動詞で使った場合には「懇願する、お願いする、乞う」といった意味で、人に対して何かをお願いするような時に使うことができます。begの使い方…
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Presented by, Powered byの意味と使い方
よく番組提供などで見かける「Presented by(プレゼンティッドバイ)」の表記は英語圏でも一般的で、いうなれば「sponsored by」の婉曲表現です。…
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call offの意味と使い方
call offは大きくわけると2つの使い方があり、1つはイベントなどを「中止する、取りやめる」の意味です。cancelに近い意味だといえます。もう1つ…
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jointとjointlyの意味と使い方
joint(ジョイント)は名詞では継ぎ目、接合箇所を指す言葉で、人間の関節などを表してよく使われます。何かと何かがつながること、ひっつくことからスラングとしても…
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humbleの意味と使い方
humbleは「謙虚な、控えめな」といった意味ですが、これは日本語の良い意味と、「つまらない、質素な」といった少しネガティブな意味でも用いられる言葉です。…
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apparent / apparentlyの意味と使い方
apparentは辞書で調べると「すぐに分かる、明らかな、明白な」と「一見すると、あたかも~のような」という真逆の意味にも受け取れる訳が掲載されています。…
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likingの意味と使い方
likeに-ingをつけた「liking」については辞書レベルでは「好くこと、好み、趣味」の意味で掲載がありますが、英語表現・熟語としては登場する形、場面がけっ…
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cement(セメント)とconcrete(コンクリート)の意味
cement(セメント)とconcrete(コンクリート)は建築用の資材・材料としての意味がもちろんありますが、英語では派生する形でそれぞれ違った意味で使われま…
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「〜させる・強制する」のmakeとforceの違い
make「(人に)〜させる」とforce to「(人に)〜を強制する、強いる」の使い方の違いを確認します。この場合の「〜させる」の意味のmakeは使役動…
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マクドナルドの「i’m lovin’ it」の文法は正しいか?
2003年頃に世界中のマクドナルドで「i'm lovin' it」がスローガンとして使われました。文字を正しく書くと「I'm loving it」ぐらいになりま…
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patch(パッチ)の意味と使い方
patch(パッチ)は漠然とカタカナでも意味がわかるようなわからないような感じですが、英語では基本のイメージがありながらいくつかの意味に分類可能です。名…
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ネイティブが使わない英語のスラング
日本語でも流行り廃りがありますが、英語も同様に「今となっては言わないスラング」「ギャグにしかならない表現」「おっさん臭い言葉」があります。海外ニュースサ…
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lead to / lead up toの意味と使い方
lead toは「〜に通じる、つながる」といった意味でニュースにも頻出の英語表現です。leadそのものに多くの意味がありますが今回はlead toの使い方をご紹…
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「選ぶ・選択する」のselect / choose / pickの違い
「選択する、選ぶ」を意味するこの3つの言葉は置き換えて使うこともできますが、それぞれに少し違うニュアンスがあるため状況によってはぴったりくる、こないがあります。…
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pack / packet / package / packaging / packing / pa…
これらは荷物や箱に入ったものの関連の単語で、それぞれ近いものを指しています。重なり合う部分が大きい同じ意味で使われる言葉もあれば、明確に違うものを指して使われる…