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過去の記事一覧
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otherwiseの意味と使い方
otherwiseは「さもないと」と訳されることが多いですが、それ以外の使い方もあります。言葉本来の意味では「他の方法、別の手段」になります。日本語の訳…
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faith / faithfulの意味と使い方
faithは信じることであり、日本語ではよく信念、信条といった意味で使われます。英語では宗教的な意味での信じることも含まれてきます。形容詞のfaithf…
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singular(単数形)とplural(複数形)の使い方
英語学習者ならば当然のように意識している「S」をつけたりする複数形と単数形ですが、この言葉・用語そのものは「singular」と「plural」と呼ばれます。…
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blackout(ブラックアウト・停電)の意味と使い方
blackout(ブラックアウト)は1単語で名詞として使われることが多く「停電」を意味します。ほかにも真っ暗になってしまうイメージから報道規制・検閲や意識喪失の…
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unity(ユニティ)とunion(ユニオン)の意味の違い
unity(ユニティ)とunion(ユニオン)はどちらも「団結・結束」のような意味で、意味が重なりあう部分もあるため、混同しやすい言葉だといえます。un…
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exclusive / exclude / exclusivelyの意味と使い方
exclusiveは「排他的な」といった訳がされますが簡単にいえば、他のものを寄せ付けないことであり「独占的」といった意味になります。元は動詞のexclude(…
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lesson(レッスン・教訓)の意味と使い方、lectureとの違い
lesson(レッスン)はカタカナと同じで授業のような意味もありますが、だいたい苦い体験などを指して「教訓」といった意味でもよく使われます。似た意味の言…
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recipientの意味と使い方、receiverとの違い
recipient(レシピエント)は「受け取る人」のような意味で、賞の受賞者からメールや電話、宅急便の受取人まで幅広く使える言葉です。「receive(…
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diffuseとdefuseの意味と使い方の違い
diffuseとdefuseは同音異義語になるのでまったく違う言葉です。しかし、結果的に同じような意味になってしまうこともあるため、ネイティブスピーカーでも多く…
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discover(ディスカバー)とdiscovery(ディスカバリー)の意味と使い方
discover(ディスカバー)が動詞で何かを「見つける、発見する」といった意味であるのに対して、discovery(ディスカバリー)が「発見」という名詞になり…
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reception(レセプション)の意味と使い方
身の回りの友人に「レセプションって聞いて何をイメージする?」と質問すると大きく2つの答えがありました。1つは「受付」で、もう1つが「宴会・歓迎会」のようなもので…
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bribe / bribery(賄賂)の意味と使い方
bribeは動詞で使った場合は「誰かに賄賂を贈る」の意味であり、基本的には誰に贈ったのかをともなって書く必要があります。名詞はbribeとbribery…
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「CAN YOU CELEBRATE?」の英語の意味を考える
引退してしまった安室奈美恵さんの名曲で、結婚式でも広く歌われる『CAN YOU CELEBRATE?』は、英語の使い方にリリース当初から指摘があります。…
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form(フォーム)の意味と使い方
form(フォーム)はカタカナで使われているような「投球フォーム」や「応募フォーム(application form)」といった使い方が可能です。そのう…
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brace / embraceの意味と使い方
braceは「補強する、支える」といった意味で主に補助パーツのようなものを使って強度をあげるような行為、またはその道具・パーツそのものを指します。bra…