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過去の記事一覧
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brute / brutal / brutalityの意味と使い方
bruteとは「荒っぽい人、野蛮な人」を表す言葉で、獣のような荒っぽさをもった人に対して使われる言葉です。あまり良い雰囲気の言葉ではありませんが「brute p…
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limit(リミット)とlimited(リミテッド)の意味と使い方
limit(リミット)はカタカナと同じように「限界、制限」の意味のほかにも、動詞で「制限する、限定する」といった使い方もあります。limited(リミテッド)は…
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structure / restructureの意味と使い方
structure(ストラクチャー)は名詞では「建造物、構造体」の意味で、「building(ビルディング・建物)」よりも大カテゴリーです。橋などはストラクチャ…
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ultimate(アルティメット)の意味と使い方
ultimate(アルティメット)はよくカタカナでも商品名やゲームの技などで聞かれ「究極の、究極的」といった訳がされます。あるものが最終段階、行きつくところまで…
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again / once again / once more / one more timeの意味と…
「再び、また」を意味する英語には「again」「once again」「once more」「one more time」などがあります。基本的には同じ意味です…
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squeeze(スクイーズ・しぼる)の意味と使い方
squeeze(スクイーズ)はぎゅっと握るような圧力をかける行為で「握る、絞る、搾り出す」といった意味で使われます。そこからスケジュールなどを強引に「押し込む、…
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spare(スペア)の意味と使い方
カタカナでも「スペア」はよく使われ、日本語の「予備の」と考えても間違いではありませんが、その意味では対応できない部分もあります。特にspareは動詞でも…
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subscription(サブスクリプション)とsubscribe(サブスクライブ)の意味を英語で考…
subscription(サブスクリプション)は「定期購入、定期購読」の意味であり、昔からある概念ですがネットフリックスのようなサービスが人気になるにつれ、よく…
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annoyとbotherの意味と使い方の違い
「bother」「annoy」はどちらも共に「困惑させる、悩ませる、イライラさせる」などの意味で似た言葉です。全体としてやや「annoy」のほうが程度が強く、そ…
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ride(ライド・乗る)の意味と使い方
いまさらな感じもありますがあらためて「ride(ライド)」とはどんな使い方があるのかを整理してみました。基本的には「乗る」です。自分が運転するタイプの「…
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ridiculous / ridiculeの意味と使い方
ridiculousは「ばかげた、おかしな」といった意味で語源レベルでは「笑い」につながっているような言葉です。ちょっと感覚的で漠然としたイメージの言葉なので使…
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stir(混ぜる、ステア)の意味と使い方
stir(ステア)はカクテルにも使われる用語で、スプーンやマドラーでぐるぐるとかき回して混ぜるような行為を指します。少し古臭いですが「動く」の意味もあります。…
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setting(セッティング)の意味と使い方
setting(セッティング)は名詞で使うと大きく2つぐらいの意味で考えることができます。1つはカタカナになっている「設定、調整」の意味でソフトウェアなどにおけ…
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relevant / irrelevantの意味と使い方
relevantは「関連がある、関係がある」といった意味で使われます。場合によっては重要であるといった意味に近くなります。反対がirrelevantであり「関係…
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fail / failure / failing / fail toの意味と使い方の違い
failは動詞で「失敗する」の意味で使われますが、fail toになると「~しない」といった意味に変わるので間違えやすい言葉です。failureが名詞で…