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英単語の意味と使い方
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「適切な」のproper / suitable / appropriateの意味の違い
「proper」「suitable」「appropriate」の3つの単語はどれも「適切な」といった日本語になってしまいます。基本的には同じ意味、近い意味なので…
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rawの意味と使い方
rawは「生の」という意味で刺身や生肉を指して使われる以外にも、未加工のデータや人間の場合は自然な感情や才能をあらわすこともできます。意外なところでは「…
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execute / executionの意味と使い方
execute(エクセキュート)は要するにdoを丁寧にしたような単語で、日本語としては「実行する、遂行する」の意味になります。しかし、ニュースで登場する…
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experience(エクスペリエンス)の動詞・名詞での意味と使い方
experienceは名詞で「経験、体験」の意味で登場することが多く、その場合は日本語の感覚とほぼ同じような感じで使えます。まれに動詞で登場することがあ…
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inhale / exhale / inhalantの意味と使い方
inhaleは「吸引する、吸い込む」といった意味で、その逆がexhaleで「吐き出す」といった意味です。けっこう気体・ガスに使われることが多いですが、必ずしも気…
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engage(エンゲージ)の意味と使い方
engage(エンゲージ)は「婚約する」の意味でカタカナでよく使われていますが、英語でも最も使用頻度が高いのは同様に「婚約する、結婚の約束をする」です。…
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injured(injury)とwounded(wound)の意味の違い
どちらも「怪我・負傷」に関連する言葉で、それぞれに形容詞・名詞・動詞の形があります。一般的な違いとしてはまずinjuredのほうがニュースなどでの頻度が高い言葉…
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creepy / creepの意味と使い方、spookyとの違い
creepはゆっくり忍び寄るような動作を指し、しばしばツタなどの植物が成長するような様子を表すのに使われます。日常会話では、そこからくる「気味の悪さ」や…
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dutyの意味と使い方、taskとの違い
dutyは「義務」の意味ですが、仕事におけるやらないといけない「業務」といった意味でもよく使われます。いくつか熟語になっている表現もありますのでご紹介しています…
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ギャラ(出演料)を英語でいうには?
芸能人や有名人の出演料を「ギャラ」と呼ぶケースが見られますが、この使い方は何がもとになっているのか? といった疑問があります。「guarantee(ギャランティ…
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storm(ストーム)の意味と使い方
storm(ストーム)は日本語でいう「嵐、暴風雨」のことで、英語でもそのまま天候としての嵐の意味で使われます。日本語でも同じような感覚ですが嵐や暴風雨は…
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タレント(talent)の英語での意味と使い方
英語でタレント(talent)といった場合には「才能」の意味が多く、これはスポーツや歌などの分野での才能の意味で使われます。人に対して「talent」と…
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edge(エッジ)とedgyの意味と使い方
edgeは多くの場合に「端っこ、ふち」の意味で用いられる名詞ですが、日本語でも同じような感覚です。「端っこ」にいることは、ぎりぎりの状態だったり、最先端のような…
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site(サイト)の意味と使い方
site(サイト)といえば、現代ではwebsiteでの使い方が最も耳にする機会が多い組み合わせかもしれません。site単独ではほぼplaceと同じ意味で「場所、…
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split(スプリット)の意味と使い方
split(スプリット)は何かをわけること、分割することでだいたい2つに分割することを意味するケースが多いです。これは落雷で木が真っ二つになることから、…