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英単語の意味と使い方
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ネイティブが使わない英語のスラング
日本語でも流行り廃りがありますが、英語も同様に「今となっては言わないスラング」「ギャグにしかならない表現」「おっさん臭い言葉」があります。海外ニュースサ…
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lead to / lead up toの意味と使い方
lead toは「〜に通じる、つながる」といった意味でニュースにも頻出の英語表現です。leadそのものに多くの意味がありますが今回はlead toの使い方をご紹…
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「選ぶ・選択する」のselect / choose / pickの違い
「選択する、選ぶ」を意味するこの3つの言葉は置き換えて使うこともできますが、それぞれに少し違うニュアンスがあるため状況によってはぴったりくる、こないがあります。…
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pack / packet / package / packaging / packing / pa…
これらは荷物や箱に入ったものの関連の単語で、それぞれ近いものを指しています。重なり合う部分が大きい同じ意味で使われる言葉もあれば、明確に違うものを指して使われる…
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fameの意味、famedとfamousの違い
fameは名詞で「名声・有名なこと」を意味する単語です。動詞ではないので「名声を得る」といった場合にはgetやearnなどいくつかの動詞と組み合わさります。…
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baitの意味と使い方
baitはもともとは釣りなど動物を捕獲するための「餌」を意味する言葉です。発音が少し日本人には読み間違えそうですが【béit】なので「ベイト」が近いです。…
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meet withとmeetの意味の違い
meet withは単に会うだけでなく、明確に何か目的を持って話し合うときに使われる表現です。一方のmeetは「会う」ぐらいの意味でかなり幅広い解釈が可能になっ…
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dangleの意味と使い方
dangleはhangに近い言葉で、何かがつるされてぶら下がっている状態ですが、固定されておらず不安定な状態を感じさせます。「ぶら下げる、ブラブラさせる…
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balcony(バルコニー)とveranda(ベランダ)の違い
この違いについては建築系に従事している場合などを除いて、ネイティブスピーカーでも厳密に区別している人は少ないので、あまり気にしなくてもよいという前提でお読みくだ…
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capableの意味と使い方、able / canとの違い
capableの使い方はbe capable ofとなり後ろには名詞・ingの動名詞がきます。意味としては「〜できる、〜できる能力がある」などで、ニュースではロ…
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shrinkの意味と使い方
shrinkは「減少する、小さくなる、縮む」などの意味で、衣服関係に使われるか、業績・売上などの数字を伴った形でビジネスでも使われます。一部で精神科医を…
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bastard(バスタード)の意味と使い方
bastard(バスタード)の本来の意味は結婚していない関係で生まれた子供を指して使う言葉ですが、現代の英語でこの意味で使うのは相手にかなり失礼な言い方です。…
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dummy(ダミー)の意味と使い方
dummy(ダミー)は見本や模造品を指すような言葉で、カタカナの「ダミー」とそこまで大きな違いがあるわけではありません。カタカナの使い方でも問題ないと思います。…
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文化の盗用(cultural appropriation)の意味は?
cultural appropriationは「文化の盗用」と訳されることが多いですが、意味としては「文化の私物化」ぐらいが近く、勝手に縁もゆかりもない文化を借…
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stripe(ストライプ)の意味と使い方、ボーダーとの違い
カタカナで「ストライプ」といえば「しましま模様」をイメージさせますが、英語では1本であっても「stripe」が成立します。しましま模様の場合はstripesと複…