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Camera / カメラ・写真・映像
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shoot(シュート)とshot(ショット)の意味の違い
シュートとショットの違いについては、少しややこしい部分もあるので、順番にご紹介していきます。撮影用語だったり、スポーツ用語だったりと、いろんな使い方がされる単語…
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close up(クロースアップ)の意味と使い方
「close」にはクローズと発音する「閉める」の意味の動詞と、クロースと発音される「近い、親しい」の意味の形容詞があります。それぞれupをつけることができるので…
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background (バックグラウンド)の意味と使い方
background (バックグラウンド)はすでにカタカナで定着していますが、元は写真や絵の「背景」のことです。対義語は「前景」にあたるforegroundです…
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focus(フォーカス)の意味と使い方
focus(フォーカス)といえばカメラの用語のようにも感じますが、機器としてのカメラが登場するはるか以前から存在している単語です。もともとは数学的な意味…
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scan(スキャン)の意味と使い方
scan(スキャン)はカタカナにもなっていますが、センサーを使って何かをデジタルデータへと移行することで、動詞で「スキャンする、取り込む」を意味します。…
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shutter(シャッター)の意味と使い方
shutter(シャッター)はお店を閉めるときにガラガラとおろすものです。またカメラのシャッターでもあります。名詞ではそのままシャッターですが動詞ではシ…
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instant(インスタント)の意味と使い方
instant(インスタント)といえばカップラーメンやコーヒーに使われていますが、英語でももちろんこの使い方はあります。英語ではもうちょっと広く、食品以外にも「…
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photo / picture / imageの意味の違い
photo(フォト)またはphotograph(フォトグラフ)はカメラで撮影された写真を意味するので最も概念としてはわかりやすいです。pictureは写…
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copy(コピー)の意味と使い方
copyはカタカナの「複製する、コピーする」といった意味とほぼ同じですが、名詞で使った場合に本やCDなどの「部、部数、冊数」などを表すことができます。この使い方…
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capture(キャプチャー)の意味と使い方
「capture(キャプチャー)」はカタカナでもまれに聞くこともありますが、日本語では「捕らえる、捕獲する、獲得する」といった意味になります。特にとらえるのが難…
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portrayの意味と使い方
名詞の1つであるportrait(ポートレイト)は肖像画としてカタカナになっていますが、動詞のportrayは使い方がいまいちなじみのない単語だといえます。意味…
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画像編集・写真加工・レタッチを英語でいうには?
結論から書くと画像編集することについては「retouch」がよく使われます。これはadobeのPhotoshopなどを使ったデジタル加工の他にも、絵画などを修正…
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perspectiveとprospectiveの意味と使い方の違い
ニュースに「perspective(物事に対する見方、態度、視点、パースペクティブ)」という単語が登場しましたが、使い方がいまいちピンとこないのでネイティブスピ…
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pose(引き起こす・もたらす・ポーズ)の意味と使い方
カタカナでもよく聞く「ポーズ(pose)」には、特定の体勢をとるような「ポーズをとる」の意味もありますが、動詞で「(問題などを)引き起こす・もたらす・投げかける…
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imageryとimageの違い
ニュースに「imagery」という単語が登場したことがあります。辞書で調べてみてもimageとの違いがいまいちよくわからなかったのでネイティブスピーカーに意味を…