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英単語の意味と使い方
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dutyの意味と使い方、taskとの違い
dutyは「義務」の意味ですが、仕事におけるやらないといけない「業務」といった意味でもよく使われます。いくつか熟語になっている表現もありますのでご紹介しています…
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ギャラ(出演料)を英語でいうには?
芸能人や有名人の出演料を「ギャラ」と呼ぶケースが見られますが、この使い方は何がもとになっているのか? といった疑問があります。「guarantee(ギャランティ…
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storm(ストーム)の意味と使い方
storm(ストーム)は日本語でいう「嵐、暴風雨」のことで、英語でもそのまま天候としての嵐の意味で使われます。日本語でも同じような感覚ですが嵐や暴風雨は…
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タレント(talent)の英語での意味と使い方
英語でタレント(talent)といった場合には「才能」の意味が多く、これはスポーツや歌などの分野での才能の意味で使われます。人に対して「talent」と…
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edge(エッジ)とedgyの意味と使い方
edgeは多くの場合に「端っこ、ふち」の意味で用いられる名詞ですが、日本語でも同じような感覚です。「端っこ」にいることは、ぎりぎりの状態だったり、最先端のような…
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site(サイト)の意味と使い方
site(サイト)といえば、現代ではwebsiteでの使い方が最も耳にする機会が多い組み合わせかもしれません。site単独ではほぼplaceと同じ意味で「場所、…
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split(スプリット)の意味と使い方
split(スプリット)は何かをわけること、分割することでだいたい2つに分割することを意味するケースが多いです。これは落雷で木が真っ二つになることから、…
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overcomeの意味と使い方、get overとの違い
overcomeは「克服する、打ち勝つ」といった意味で登場します。ほかにもいくつか意味がありますが、元の意味の延長にある感じなので想像がつく範囲だと思います。…
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appropriate / appropriation / appropriatelyの意味と使い方…
appropriateは形容詞で「適切な、ふさわしい」といった意味があり、副詞はそのままappropriatelyで「適切に」となります。しかし、動詞で…
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slump(スランプ)の意味と使い方
slump(スランプ)はカタカナと同じ「不調」の意味が英語にもあるので同じように使えます。同時に英語では何かにもたれかかる、寄りかかるような動作に対して動詞で使…
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intimateの意味と使い方
intimateは「親しい、親密な、仲がいい」といった意味のほかに、知識などが「詳しい」といった意味で使われる言葉です。しかし、頻度が高いのが肉体関係、性的な関…
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conscious / unconscious / subconsciousの意味と使い方
「conscious(意識している)」「unconscious(無意識の)」「subconscious(潜在意識の)」といった言葉が日本語で対応しています。それ…
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cap(キャップ)の意味と使い方
cap(キャップ)といえば「帽子」や「蓋」の意味もありますが、ビジネス用語としては「上限」や「上限を設ける」といった使い方のほうが目にする機会が多いかもしれませ…
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register / registrationの意味と使い方
register(レジスター)はこの形だけ見ると動詞には見えにくいですが、動詞で「登録する」といった意味でよく使われます。もちろん名詞ではスーパーのレジ…
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likeness(ライクネス)の意味と使い方
likenessは「似顔絵」と訳されることも多いですが、意味としては「類似性・似ていること」であり、似顔絵だけでなく自分の映っている写真や絵画、イラストなど広範…