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過去の記事一覧
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varyの意味と使い方、changeとの違い
varyは言葉としては「various(さまざまな)」と同じ語源です。「変わる、変化する、異なる」の意味ですが、ちょっと使い方に注意が必要で捉えにくい言葉です。…
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as ifとas thoughの違い
as ifとas thoughの違いについては、基本的には同じものだと思ってもそう間違いではありません。「まるで~のように」といった意味です。ネイティブ…
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in / on / at the cornerの違い
corner(コーナー・角)に対してどの前置詞(in / on / at)を使うかによって指している場所が異なってきます。これは熟語というよりも前置詞が持ってい…
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grind(すりつぶす)の意味と使い方
grind(グラインド)は何かをすりつぶすような行為を表しています。コーヒー豆を挽くような動作がイメージしやすいかもしれません。ここからupやdownな…
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wipe(ワイプ) + out, down, upの意味と使い方
カタカナでは「ワイパー(wiper)」としてよく知られており、車のウィンドウの雨滴を拭き取るもの、あるいは自宅の床や窓ガラスなどを掃除する道具のことです。…
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「実用的」を意味するpractical / practicallyの使い方
practicalとは形容詞で「実際の、実務の、実用になる」の意味で、not a theory(理論・説・理屈ではない)と考えてもいいかもしれません。副…
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uphold / hold upの意味と使い方
hold upとupholdは見ての通り親戚のような言葉で、hold upの順番をひっくり返してupholdと1つの言葉になっています。どちらも持ちこた…
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principleとprincipalの違い
rinciple(教義、原理)とprincipal(校長)はスペルが非常によく似ていて、発音も同じため間違えやすい言葉だといえます。カタカナにするとプリンシパル…
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So do I / So am Iの倒置の使い方について
英会話では「私もだよ、私も同じだよ」といった表現をする時に「So do I」「So am I」といった表現が見られます。自分が話す英会話の場合だけなら決…
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profile(プロフィール)の動詞・名詞での意味について
カタカナでは「プロフィール」になっていますが、英語での読み方は【próufail】なので「プロウファイル」が近い発音です。日本に入ってきたのはフランス語…
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「攻撃する」のattack, assail, assaultの違い
「攻撃する」には「attack」「assail」「assault」などがニュースでもよく登場します。カタカナでもおなじみの「attack(アタック)」は万能で、…
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harassment(ハラスメント)の意味(例文付き)
harassment(ハラスメント)は「迷惑行為、嫌がらせ」を意味しますが、今となってはおそらく英語よりも、カタカナにおいてかなりよく使われるようになった言葉で…
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「客・顧客・お客様」を英語でどう言うか?(例文付き)
英語で「客・顧客・お客様」を表す英単語はかなり多く存在しており、業種との相性やその性質により使い分けされています。一般的には「customer(カスタマ…
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以上を意味する「and up」「or more」の違い
「〇〇以上」を表す表現はいくつか考えられます。過去に『以上、以下、未満、超えるの英語表現』を書いているので基本的な意味を知りたい方はそちらをご覧ください。…
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チェック柄(checked, plaid)を英語でどういうか?
ニュースに「checkered」という単語が登場して「波乱万丈な、浮き沈みのある」といった意味で使われていました。この単語のベース、同じ意味になっている…