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過去の記事一覧
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state(述べる・状態・州)の意味と使い方
stateといえばアメリカの「州」にあたる言葉として広く使われていますが、古くは「国・国家」に対しても用いられています。現在では「state-owned(国営の…
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follow up(フォローアップ)の意味と使い方
follow(フォロー)が単なる「追いかける」といった意味合いであるのに対して、follow up(フォローアップ)は何かを確かめたり、チェックしたりといった、…
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wild(ワイルド)の意味と使い方
wild(ワイルド)は基本的には「野生の」といったイメージがあり、そこから「気の荒い」「荒れ狂った」や整理されていない「見当違いの」といった意味につながります。…
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mosaic(モザイク)の意味と使い方
mosaic(モザイク)はカタカナだと「隠すもの、ぼかすためのもの」といった意味合いが強くなりますが、そもそもは細かい石・ガラス・貝殻を集めて作るアートの技法だ…
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wax and waneの意味と使い方
wax and waneは夜空のお月様に関連する表現で、waxing moonが満月に近づく満ちていく月を意味し、waning moonが新月に近づく暗くなって…
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clearance(クリアランス)の意味と使い方
カタカナでclearance(クリアランス)といえば、お店などの「在庫一掃セール、在庫処分のバーゲン」のような意味で使われます。英語でもこの使い方は可能です。…
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stalk(付きまとう)とstalker(ストーカー)の意味と使い方
stalker(ストーカー、付きまとう人)はカタカナでも広く使われるようになった言葉で、英語でもそのまま付きまとうような犯罪者を指して使うことができます。動詞が…
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snack(スナック・軽食・お菓子)の英語での意味と使い方
英語でsnack(スナック)といえば「軽い食べ物、ちょっとした食べ物、おやつ、間食、夜食」全般を指すことになります。カタカナのスナックは袋のお菓子類を指すことが…
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stationeryとstationaryの意味の違い
スペリングがかなり似ていて、読み方がまったく同じ言葉にstationeryとstationaryがあります。どちらも日常で頻繁に使われる言葉とは言い難い単語です…
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regular(レギュラー)の意味と使い方
regular(レギュラー)は英語で使った場合には大きく「いつもの、普通の」といった意味と、「習慣的な、定期的な」といった意味で使われることが多いです。常連の客…
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future(未来・フューチャー)の意味と使い方
すでにカタカナになっていますがfutureは「未来、フューチャー」のことです。もう少し意味を広くとって「先行き、将来(性)」といった使い方もできます。ま…
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close up(クロースアップ)の意味と使い方
「close」にはクローズと発音する「閉める」の意味の動詞と、クロースと発音される「近い、親しい」の意味の形容詞があります。それぞれupをつけることができるので…
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sedate / sedativeの意味と使い方
sedateは薬を使って気持ちや気分を落ち着かせる行為です。その薬は辞書によっては鎮痛剤と書いていたりしますが厳密には「精神安定剤」のことです。seda…
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odd(奇数・奇妙な・変な)の意味と使い方
oddが持つ全体的なイメージとしてはあるグループに分類できないようなものや、グループから余ったものを指しています。それが「奇妙な」といった意味になったり、割り切…
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spell(スペル・つづり・呪文)の意味と使い方
カタカナでは「名前のスペルを教えてください」「英語のスペルは」といった使い方がされますが、このスペル(spell)の使い方が和製英語ぎみの使い方になっているので…