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英単語の意味と使い方
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respectively / respectiveの意味と使い方、eachとの違い
respectの派生語は種類が多くてややこしいですが今回は副詞のrespectivelyと、形容詞のrespectiveの使い方について取り上げてみます。…
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augmented reality / AR(拡張現実)の意味を英語で考える
ニュースにたびたびaugmented reality / ARの話題が登場しています。Augmented RealityまたはARとは「拡張現実」の略で…
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changeのお釣り・小銭・変えるの意味と使い方
change(チェンジ)はもちろん「変える」といった意味がありますが、それ以外にも旅行英会話でよく取り上げられる「お釣り」や、「小銭」そのものを指すこともできま…
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draft(草案・下書き・徴兵)の意味と使い方
カタカナで「ドラフト」といえば、プロ野球などの新人を獲得するドラフト制度や、ドラフトビール(生ビール)などが真っ先に思い浮かぶかもしれません。これらの意…
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measure(メジャー)の動詞・名詞での意味と使い方、measurementとの違い
measure(メジャー)は名詞・動詞どちらでも登場します。名詞では「計画・手段」といった意味で用いられ、動詞では「測る、計る」こととして使われます。基…
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toward(towards)の使い方(例文付き)
towards(またはtoward)は「~の方へ、~に向かって」といった方向を表す前置詞です。towardsとSのないtowardは基本的には同じで置き換えが可…
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連続する(連勝する)を英語でどういうか?
何かが「連続する」を英語で表現するにはいくつものパターンがありますが、基本的にはどれを使っても一緒です。スポーツの場合は「連勝する」といった訳になります…
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失恋を意味するheartbreak / broken heartの使い方
歌の歌詞などによく登場するbroken heart(ブロークンハート)やheartbreak(ハートブレイク)は形は異なりますが、基本的に同じ意味で「傷心する」…
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「痛み」を意味するhurt / pain / sore / acheの違い
痛みを表す英単語はいくつかありますが、「ache」「pain」「hurt」の違いを中心に取り上げてみます。ポイントとなるのは「動詞」「名詞」のどちらで使…
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pathの意味と使い方、passとの違い
pathはもともとは小さな道、小道、散歩道みたいなものを指します。そこから少し抽象的な意味で人生などの道、生き方、進路のような使い方もされます。サッカー…
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セキュリティの脆弱性を意味する「exploit」の使い方
もともとexploitは名詞で「手柄、功績、偉業、快挙、英雄的な行為」などの「adventure」に近い意味があります。動詞では「うまく利用する、活用する」とい…
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イギリスではサンタクロースをFather Christmasと呼ぶ
イギリスの伝統ある歴史的な場所を購入・保存する団体のナショナル・トラストが「サンタクロース(Santa Claus)」と呼ぶのはアメリカナイズされすぎで受け入れ…
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perspectiveとprospectiveの意味と使い方の違い
ニュースに「perspective(物事に対する見方、態度、視点、パースペクティブ)」という単語が登場しましたが、使い方がいまいちピンとこないのでネイティブスピ…
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「起こる」のhappenとoccurの使い方の違い
happenとoccurの違いについては基本的には何かが「起こる」の意味で使うならば置き換え可能な同じ意味の単語だと考えることができます。2人のネイティ…
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develop(ディベロップ)とdevelopment(ディベロップメント)の意味と使い方
develop(ディベロップ)は「発達する、開発する、成長させる」などの意味がありソフトウェアの開発などに使われる他にも、技術、アイデア、病気などに対して用いら…