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英単語の意味と使い方
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out of の「~から、~の理由で」の使い方
out of ◯◯は「~から生まれて、~によって、~から作り出して」の意味でもよく使われます。個人的にはこの使い方に慣れなくて「~によって、~から作り出…
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「日焼けする(suntan / sunburn)」を英語でどういうか?
日光を浴びてこんがり日焼けすることは「suntan(サンタン)」または「sunburn(サンバーン)」などと表現されます。日本語では日焼けの種類や段階を…
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made of / made fromの違い
素材や原料に対して「~からつくられている」を表現する時にmade ofとmade fromのどちらを使うかは非常に複雑な問題だといえます。日本人が書く説…
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cool(クール・かっこいい)の意味と使い方
coolは「冷たい、涼しい」の形容詞の意味がもともとあります。そこからスラングとして「すごい、かっこいい」といった意味でも使われるようになり、単なるスラングの域…
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varyの意味と使い方、changeとの違い
varyは言葉としては「various(さまざまな)」と同じ語源です。「変わる、変化する、異なる」の意味ですが、ちょっと使い方に注意が必要で捉えにくい言葉です。…
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as ifとas thoughの違い
as ifとas thoughの違いについては、基本的には同じものだと思ってもそう間違いではありません。「まるで~のように」といった意味です。ネイティブ…
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in / on / at the cornerの違い
corner(コーナー・角)に対してどの前置詞(in / on / at)を使うかによって指している場所が異なってきます。これは熟語というよりも前置詞が持ってい…
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grind(すりつぶす)の意味と使い方
grind(グラインド)は何かをすりつぶすような行為を表しています。コーヒー豆を挽くような動作がイメージしやすいかもしれません。ここからupやdownな…
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wipe(ワイプ) + out, down, upの意味と使い方
カタカナでは「ワイパー(wiper)」としてよく知られており、車のウィンドウの雨滴を拭き取るもの、あるいは自宅の床や窓ガラスなどを掃除する道具のことです。…
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「実用的」を意味するpractical / practicallyの使い方
practicalとは形容詞で「実際の、実務の、実用になる」の意味で、not a theory(理論・説・理屈ではない)と考えてもいいかもしれません。副…
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uphold / hold upの意味と使い方
hold upとupholdは見ての通り親戚のような言葉で、hold upの順番をひっくり返してupholdと1つの言葉になっています。どちらも持ちこた…
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principleとprincipalの違い
rinciple(教義、原理)とprincipal(校長)はスペルが非常によく似ていて、発音も同じため間違えやすい言葉だといえます。カタカナにするとプリンシパル…
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So do I / So am Iの倒置の使い方について
英会話では「私もだよ、私も同じだよ」といった表現をする時に「So do I」「So am I」といった表現が見られます。自分が話す英会話の場合だけなら決…
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profile(プロフィール)の動詞・名詞での意味について
カタカナでは「プロフィール」になっていますが、英語での読み方は【próufail】なので「プロウファイル」が近い発音です。日本に入ってきたのはフランス語…
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「攻撃する」のattack, assail, assaultの違い
「攻撃する」には「attack」「assail」「assault」などがニュースでもよく登場します。カタカナでもおなじみの「attack(アタック)」は万能で、…