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英単語の意味と使い方
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「中古」を意味するsecondhand, used, pre-ownedの違い
「中古」を意味する英語は日本でも見かけることが多い「used」のほかにも「secondhand」も広く使われる言葉です。2番目の手の意味なので、誰か最初に触った…
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like(~のような / ~のように)の意味と使い方
中学校で習う「like」は動詞では「好き」の意味がありますが、もう1つ「〜のようだ、〜のような、〜のように」の意味での使い方があります。このページでは「…
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invade / invasive / invasionの意味と使い方
invadeは武力・敵意などをもって侵入することを意味する動詞です。語源としてはラテン語の「vadere(goにあたる言葉)」に「中に」という意味の「in」が組…
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end upの意味と使い方
end upは「結局は〜になる」「最終的には〜で終わる」などの意味で使われます。後ろに動詞を置く場合はend up + -ingとする形が一般的です。ニ…
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restの動詞・名詞での意味と使い方
rest(レスト)は大きく意味をわけると「休憩する、休憩」の意味と、「残っているもの、残り」の意味にわけて考えることができます。2つの異なる語源から1つ…
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result inとresult fromの意味の違い
どちらも「〜の結果となる」を表現していますが、result inの後ろには最終的な状態・結果・結論が来ます。一方のresult fromの後ろには、最終…
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carry on / carry off の意味と使い方
carry onはいくつかの意味があり、最も見かけるのは「継続する、続ける」です。この他にも「わめく、騒ぐ」といった使い方や、古臭い表現で「いちゃつく」みたいな…
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break out / outbreakの意味と使い方
break outは何かが突然発生することでニュース報道では戦争、紛争、暴動、火事などに対してよく使われます。突発的に発生したもの全般に使えるので顔にできた吹き…
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make one’s way / make wayの意味と使い方
make one’s wayは「道を進む」であり単純に「go」と考えることもできますが、もう少し意味を広くとってある方向に「進んでいく、むかっていく」と考えても…
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stackの意味と使い方
stackは動詞で物体を「積み重ねる、積み上げる」ことを意味します。そこから本棚などに「並べる」ような行為を指すこともできます。乱雑ではなく整った形での積み上げ…
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giant(ジャイアント)とgiganticの意味と使い方
giant(ジャイアント)は名詞で「巨人」の意味ですがニュース報道では「大手企業」を指して使われることが多いです。giganticが形容詞で「巨大な、非…
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モールド(mold / mould)の意味と使い方
アメリカではmold、イギリスではmouldと書かれる単語の意味は大きくわけると食べ物などに発生する「カビ」と、工場やお菓子などの「型」として使われます。…
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later onとlaterの違い
later onとlaterはどちらも同じ意味で「あとで、のちに」ですが、later onのほうがカジュアルな表現になります。場面によっては少し使い分けてもいい…
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おならをする、屁をこく、放屁するを英語でいうには?
「おならをする」は英語でもいくつか表現があるのでご紹介します。一般的には「fart」がよく使われる単語です。日本語でも「おならをする」「放屁する」「屁を…
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rotten(腐った)の意味と使い方
rottenは「腐った」の意味で食べ物などによく使われますが、日本語と同じように「ひどい」という意味で人間や物に対しても使うことができます。これは「人間…