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Katakana / カタカナビジネス英語
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screen / screening(スクリーニング)の意味と使い方
screenといえば映画のスクリーンや画面を指して使われることが多いですが、これらの意味は技術の発展を考えても比較的新しい意味です。語源は古い英語ではも…
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monitor / monitoring(モニタリング)の意味と使い方
最近はmonitoring(モニタリング)という言葉を耳にする機会も増えました。人気のテレビ番組の影響もありますが英語では「観察、監視」の意味になります。…
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buzz(バズ)とviral(バイラル)の意味
buzz(バズ)とviral(バイラル)はブログをやっていたりネットメディアに関わる人なら耳にする機会も多い言葉です。ここでは英語本来の意味を掘り下げています。…
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copy(コピー)の意味と使い方
copyはカタカナの「複製する、コピーする」といった意味とほぼ同じですが、名詞で使った場合に本やCDなどの「部、部数、冊数」などを表すことができます。この使い方…
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launch(ローンチ)の意味と使い方
launchはロケットなどを打ち上げる際に用いられる言葉で「打ち上げる、発射する」といった意味で使われます。名詞ではそのまま「打ち上げ、発射」となります。…
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component(コンポーネント)とpart(パーツ)の違い
component(コンポーネント)とpart、parts(パーツ)はともに「部品」を意味する言葉ですが、component(コンポーネント)はそれ単独で成立す…
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risk(リスク)の動詞での使い方
riskはカタカナの「リスク」とほぼ同じで危険性や恐れといった意味になります。通常は名詞で使われることが多いですが動詞でも使うことができます。その場合は積極的に…
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runの経営する・運営するの意味での使い方(例文付き)
run(ラン)はもちろん「走る」の意味ですが、他にも「経営する、運営する」といった意味でも使われる言葉です。異なる意味で使われる多義語の代表ともいえ、英…
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タイアップ(tie up)とtie-in(タイイン)の意味を考える
タイアップ(tie up)は英語でも存在していますが、主にしばりあげるような動作を指すので、そのままカタカナと同じ感覚で使うと誤解が生じる可能性があります。…
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authority / authorize / authorの意味と使い方
authority(オーソリティ)は語源から考えると作者・創造者を意味するauthorに行きつき、さらにさかのぼるとラテン語でoriginator(創始者)やp…
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コラボする、コラボレーションの意味を英語で考える
誰かと誰かや企業と企業が共同で何かをすることを「コラボする」や「コラボレーション」とカタカナでは表現しますが英語でも同じ使い方ができます。カタカナと同じ…
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lag(ラグ)の意味と使い方
カタカナではコンピューター関係の用語で「処理にラグがあるね」のように見かけるlagは、英語では動詞で「遅れる、のろのろ歩く」のように使うことができます。…
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rate / ratingの意味と使い方
rateを動詞で使った場合には「評価する、格付けする」といった意味になり、アプリやネットショップ、ネットオークションなどを使うと表示されることがあります。…
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brand(ブランド)の英語での意味は?
brand(ブランド)はすっかりカタカナで定着していますが名詞・動詞での使い方を取り上げてみます。基本的にはカタカナの「ブランド」と大きく意味が外れてい…
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omni(オムニ)ってどういう意味?
最近、セブンイレブンが「オムニ7」という名称で通販サイトを開始したこともあって「オムニ」という言葉を耳にするようになりました。これ以前ではカタカナでは「…