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Difference / 似た言葉の違い・比較
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qualify / qualified / qualificationの意味の違い
qualifyは「(主語の人が)条件を満たす」「十分な能力がある」といった意味で考えたほうがわかりやすいです。qualifiedは「十分な経験がある、適性・能力…
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home(ホーム)とhouse(ハウス)の違い
基本的な違いとして「home(ホーム)」は自分が住む場所全般や家庭、ふるさと、帰る場所、心の拠り所のようなものを指します。ホームカントリーやホームタウンなどの言…
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ネズミを意味するラット(rat)とマウス(mouse)の違い
英語ではラット(rat)といえば汚い地下にいるようなネズミを指しますが、マウス(mouse)といえばかわいらしいペットとしても飼われるネズミを指して使われます。…
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freeとfreelyの違い
freeとfreelyの違いについてニュースに登場したので取り上げてみます。品詞としては副詞と形容詞の違いがありますが、ともに意味が「自由に(フリー)」…
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customize(カスタマイズ)とcustom(カスタム)の意味
カスタマイズするなどカタカナになっている単語ですが、英語で似たような言葉を並べてみるとけっこう意味が違います。どれも頻出の単語なのでこれも簡単だとは思い…
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sign / signature / autographの違い
和製英語としてもたびたび取り上げられる「サイン」ですが、日本語の「サインください」は、有名人から記念にもらうサインも、宅急便の伝票に書く署名も「サイン」になって…
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オランダとthe Netherlandsの英語表記
日本人の英語学習者にとって「オランダ」は、他の国と違ってさまざまなイレギュラーな要素があるため非常に混乱する存在だといえるかもしれません。これは江戸時代…
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underとunderneathの意味の違い
underとunderneathの違いについてはネイティブスピーカーでも感覚的で人によって受け止め方が異なるケースがあります。海外のサイトや動画を見たり…
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cost(コスト)の意味と使い方
cost(コスト)はカタカナでもよく聞かれますが、英語では動詞でもよく使われ「(お金・費用などが)かかる」の意味で用いられます。これは金銭だけの話ではな…
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「偽物」のfake / false / counterfeit / forgery / knock-…
英語で偽物、偽のを意味する言葉はカタカナでもよく見かける「fake(フェイク)」を代表に、豊富でそれぞれの言葉に特徴や使われる傾向があります。品詞もそれぞれ違い…
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whereasとbutの違い
接続詞の「whereas」は「~の一方で、~に対して、しかし」といった意味で、何かを対比、比較する場合に用いられます。butと似た意味ですが、使い方によ…
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goods(グッズ) / merchandise(マーチャンダイズ) / product(プロダクト…
くまモンやハローキティーの「グッズ(goods)」を集めている人も多いと思いますが、このグッズの使い方が英語と日本語で少し感覚が違います。日常会話ではs…
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among(amongst)とamid(amidst)の使い方の違い
基本的には「among」と「amongst」はスペルが違うだけで同じ意味です。また「amid」と「amidst」も同様に同じ意味になります。この2つのグ…
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make a comebackとcome backの違い
ニュースで「make a comeback」の表現が登場したときに、通常のcome backとの意味の違いを比較する解説を書きました。どちらにも共通する…
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unuseful, useless, usefulの意味と違い
unuseful, useless, usefulの違いについては否定の意味を持つ「un-」「-less」などから、なんとなく感覚的にわかるかもしれません。…