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Attack / 攻撃・殴る・蹴る・破壊
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shoot upとshoot downの意味と使い方
shootは銃や矢などを撃つことですが、何かが勢いよく動いたりするイメージもあります。shoot upやshoot downは拳銃やピストルの意味で使われている…
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shatter(粉々にする、粉砕する)の意味と使い方
shatter(シャッター)は「粉々になる、または粉砕する」といった意味の動詞です。お店の閉店時に使うカタカナのシャッターや、カメラのシャッターはshutter…
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punch out(パンチアウト) / punch(パンチ)の意味と使い方
punch(パンチ)といえば拳で殴ることで、punch out(パンチアウト)といえば殴って気絶させるような行為を指します。knock out(ノックアウト)と…
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lethal(リーサル)の意味と使い方
lethal(リーサル)は「死を引き起こす、致命的な」の意味で、死につながるもの全般に使われます。lethal weaponといえば死に至らしめる武器の意味なの…
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destroy(デストロイ)の意味と使い方
destroy(デストロイ)は動詞で「破壊する」の意味ですが、これは建物などの破壊以外にも夢や計画などを「打ち砕く」といった物理的な破壊以外にも使うことができま…
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choke(チョーク)の意味と使い方
choke(チョーク)とは息を詰まらせること、呼吸ができなくなるようなことであり、自分の呼吸がつまる、誰かの呼吸をできなくさせる、両方の使い方があります。…
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crack(クラック)の意味と使い方
crack(クラック)はけっこう意味が広い言葉ですが基本的には「ひび、裂け目」を意味します。ガラスなどに入るひびのことで、動詞ではそのまま「割る」といった使い方…
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invade / invasive / invasionの意味と使い方
invadeは武力・敵意などをもって侵入することを意味する動詞です。語源としてはラテン語の「vadere(goにあたる言葉)」に「中に」という意味の「in」が組…
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「敵」を意味するenemy / opponent / adversary / villainの違い
「enemy」「opponent」「adversary」「villain」は日本語にするとどれも「敵、敵対者、対抗者」などを意味する言葉になりますが英語では使い…
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身体への攻撃は前置詞「in」を使う
身体の部位(顔、頭、足、手など)に対しての攻撃の表現には前置詞の「in」が用いられます。これは前置詞の「in」の持つ一般的なイメージからは外れるような感…
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execute / executionの意味と使い方
execute(エクセキュート)は要するにdoを丁寧にしたような単語で、日本語としては「実行する、遂行する」の意味になります。しかし、ニュースで登場する…
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storm(ストーム)の意味と使い方
storm(ストーム)は日本語でいう「嵐、暴風雨」のことで、英語でもそのまま天候としての嵐の意味で使われます。日本語でも同じような感覚ですが嵐や暴風雨は…
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強調のdeadly / deadの意味と使い方
死んでいるの意味で知られる形容詞の「dead」は死とは無関係に「dead wrong(完全に間違い)」のように強調する意味で使われることがあります。同じ…
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aimとtargetの意味の違いと使い方
aimとtargetはどちらも「狙い、目標」といった意味があり、ともに動詞や名詞で使われる点でも共通しています。aimが政策やマーケティングの狙いなど広…
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hit / strike / knockの違い
hit(ヒット)とstrike(ストライク)の違いについてはネイティブスピーカーに意見を聞いた結論を書くとシンプルな動詞として使うには「あまり差が感じられない」…