- ホーム
- 過去の記事一覧
英単語の意味と使い方
-
live out / live inの意味と使い方
live outには「生き延びる」や「(夢などを)実現する」といった使い方があるので、知らないと少し混乱する要素があります。ほかにも「live out of」で…
-
devastate / devastationの意味と使い方
devastateは災害関係のニュースでもよく見かける言葉で「破壊する、壊滅させる」といった、destroyに近い意味で用いられます。destroyとの…
-
imposeの意味と使い方
imposeは税金、罰金、義務、重圧などを「課す、押し付ける」といった意味で使われる言葉です。例文を用意しているので使い方の参考にしてください。他人に対…
-
frenzyの意味と使い方
frenzy(フレンジー)とは何かコントロールが効かなくなったような興奮した状況であり「熱狂、狂乱」といった訳があてられることが多いです。特定の組み合わ…
-
ピーマン / パプリカ / 唐辛子 / ペッパー・胡椒を英語でどう言うか?
私たちがピーマンと呼ぶ野菜は英語では単に「pepper」や、形状から「bell pepper」などと呼ばれます。ピーマンの仲間であるパプリカについても同じで「r…
-
otherwiseの意味と使い方
otherwiseは「さもないと」と訳されることが多いですが、それ以外の使い方もあります。言葉本来の意味では「他の方法、別の手段」になります。日本語の訳…
-
faith / faithfulの意味と使い方
faithは信じることであり、日本語ではよく信念、信条といった意味で使われます。英語では宗教的な意味での信じることも含まれてきます。形容詞のfaithf…
-
singular(単数形)とplural(複数形)の使い方
英語学習者ならば当然のように意識している「S」をつけたりする複数形と単数形ですが、この言葉・用語そのものは「singular」と「plural」と呼ばれます。…
-
blackout(ブラックアウト・停電)の意味と使い方
blackout(ブラックアウト)は1単語で名詞として使われることが多く「停電」を意味します。ほかにも真っ暗になってしまうイメージから報道規制・検閲や意識喪失の…
-
unity(ユニティ)とunion(ユニオン)の意味の違い
unity(ユニティ)とunion(ユニオン)はどちらも「団結・結束」のような意味で、意味が重なりあう部分もあるため、混同しやすい言葉だといえます。un…
-
exclusive / exclude / exclusivelyの意味と使い方
exclusiveは「排他的な」といった訳がされますが簡単にいえば、他のものを寄せ付けないことであり「独占的」といった意味になります。元は動詞のexclude(…
-
lesson(レッスン・教訓)の意味と使い方、lectureとの違い
lesson(レッスン)はカタカナと同じで授業のような意味もありますが、だいたい苦い体験などを指して「教訓」といった意味でもよく使われます。似た意味の言…
-
recipientの意味と使い方、receiverとの違い
recipient(レシピエント)は「受け取る人」のような意味で、賞の受賞者からメールや電話、宅急便の受取人まで幅広く使える言葉です。「receive(…
-
diffuseとdefuseの意味と使い方の違い
diffuseとdefuseは同音異義語になるのでまったく違う言葉です。しかし、結果的に同じような意味になってしまうこともあるため、ネイティブスピーカーでも多く…
-
discover(ディスカバー)とdiscovery(ディスカバリー)の意味と使い方
discover(ディスカバー)が動詞で何かを「見つける、発見する」といった意味であるのに対して、discovery(ディスカバリー)が「発見」という名詞になり…