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過去の記事一覧
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corporation / company / firmの違い
会社を表す言葉は「company(カンパニー)」や「corporation(コーポレイション)」が広く使われています。他にもニュースには「firm」といった単語…
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「条件を満たす」「基準を満たす」を英語でいう
英語で何かの条件、要件、基準、ニーズなどを満たす場合には「meet」や「satisfy」が動詞でよく用いられます。直訳すると条件に「合う(meet)」と…
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tip / tipping / tippedの意味と使い方
tipもさまざまな意味のある言葉で大きく分類するならば「何かの先端、先っぽ」「傾く」「有益な情報」それからウエイターに渡す「チップ」です。この4つを名詞…
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certificate / certification / certifyの意味の違い
まず前提としてこれらの単語は公的な団体などから発行されることや、認められる資格やライセンスを表して用いられる言葉です。当然、認められることは品質があることを意味…
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luxuryとluxuriousの意味と使い方の違い
基本的にはluxury(ラグジャリー)が名詞で「高級品、贅沢品」を表す単語で、luxuriousが形容詞で「豪華な、贅沢な」の意味となります。しかし世の…
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private(プライベート)は英語でどういう意味か?
カタカナでも「プライベートな話なので」「プライベートはうまくいっている」といった意味でよくprivateが使われます。英語でもカタカナと似た意味がありますが、英…
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ソウルフード(soul food)の意味を考える
最近、大阪ならばたこ焼きやお好み焼きに対して「大阪人のソウルフード」といった表現を見かけるようになりました。しかし、英語でsoul foodといった場合…
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reject / refuse / decline / denyの意味の違い
すべて「断る、拒絶する」に関する似た言葉ですが、それぞれ基本的な使い方をネイティブスピーカーに確認したのでご紹介します。場合によっては置き換えても問題な…
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abroad / overseas / foreign / internationalの違い
どれも「海外に、外国に」といった意味ですが、特にabroad / overseasは品詞が副詞になるので文法上の扱いに注意が必要になる言葉です。近い意味…
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attend(世話をする、出席する)の意味と使い方
attendには大きく「世話をする」の使い方と、何かに「出席する」の2つの使い方があります。名詞もそれにあわせて「出席者」と「世話人」の両方の形があります。…
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hide / hideoutの意味と使い方
hideは「隠す」として一般的に知られていますが、ニュースでは「獣皮」の意味で登場したことがあります。また「隠れる」の意味でもhideとhide out…
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followingの意味と使い方
followingは前置詞、形容詞で主に使われ「次の」を意味します。これは反対の「previous(前の)」と同じ考え方で時系列の話をしているのではなく、あくま…
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hang aroundとhang outの違い
hang outとhang aroundは近い意味で「ぶらつく」といった意味で使われています。特に何もせずに、ぶらぶらする漠然とした動作です。2つの表現…
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先住民を英語でどう表現するべきか?
先住民をどう呼ぶべきかについては英語圏でも議論があり、結局は受け止められ方の違いといった微妙なラインがあります。正解は出ませんが主にオーストラリア人のソ…
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pose(引き起こす・もたらす・ポーズ)の意味と使い方
カタカナでもよく聞く「ポーズ(pose)」には、特定の体勢をとるような「ポーズをとる」の意味もありますが、動詞で「(問題などを)引き起こす・もたらす・投げかける…