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Work / 仕事・労働・雇用
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キャリア(career / carrier)の英語での意味
カタカナで「キャリア」といった場合には、英語で職歴・職業を意味するcareerか、もしくは携帯電話のキャリアを変更したのように使うcarrierのどちらかの可能…
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先輩を英語でどういうか? senior(シニア)で良いのか?
ここでは職場・仕事における「先輩」と、学校・部活などにおける「先輩」をどう英語で伝えるのかといった問題を考えています。日本語の「先輩」を英語でいう必要が…
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joinとjoin inの違い、「ジョインする」の意味
joinとjoin inの違いは、joinが人の集団、チーム、グループなどの参加に使われるのに対して、join inは活動・アクティビティに対して使われるという…
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designate(指名する、指定する)の使い方
designateは「指名する、指定する」なので、誰かや何かをある地位や役職などに割り当てるようなことです。asを伴って、公園ならば「国立公園に指定され…
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profile(プロフィール)の動詞・名詞での意味について
カタカナでは「プロフィール」になっていますが、英語での読み方は【próufail】なので「プロウファイル」が近い発音です。日本に入ってきたのはフランス語…
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harassment(ハラスメント)の意味(例文付き)
harassment(ハラスメント)は「迷惑行為、嫌がらせ」を意味しますが、今となってはおそらく英語よりも、カタカナにおいてかなりよく使われるようになった言葉で…
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corporation / company / firmの違い
会社を表す言葉は「company(カンパニー)」や「corporation(コーポレイション)」が広く使われています。他にもニュースには「firm」といった単語…
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big deal / great dealの意味と使い方
dealそのものは名詞で「取引・契約」といった意味ですが、big dealやgreat deal ofのような形でちょっと変わった意味で使われます。今回…
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deal with / deal inの意味と使い方
dealそのものは「売る、取引する」みたいな意味ですが、動詞で使った場合にwithやinを伴うかどうかで少し意味が異なってきます。整理してみると、dea…
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answer toの使い方
辞書で調べても掲載がなく、調べてみるとけっこう奥深い表現で「answer to 人」の形で「~さんの下で働いている」といった意味になります。海外の英英辞…
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in charge of / responsible forの違い
どちらも似たような言葉ですが、一般的な解釈ではin charge ofは「~を担当して、~を任されて、~を管理している」です。responsible f…
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staff(スタッフ・従業員)の使い方と複数形の話
staffは扱いが難しい単語で全体としての「職員、スタッフ、部員、社員」を意味し、普通は「s」をつけない単数形で書かれます。またイギリスとアメリカで書き…
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success, succeed, succession, successfulの違い
英語の勉強をはじめたばかりの頃には、このsucceedとsuccessを混同したり、間違えてしまう人も多いのではないでしょうか。succeedは動詞で「…
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「休み・休暇」のday off / holiday / vacationの違い
休み・休暇を表すカタカナでもおなじみのホリディ(holiday)が具体的にどのような日を指しているのかは国によって微妙に違います。日本語の国が定めた「祝…
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仕事を辞める(quit / resign / retire)の英語表現
仕事を辞める表現は日本語の「辞める、退職する、辞職する、バックレる」がニュアンスが違うように、英語でもそれぞれ言葉を使い分けてもいいかもしれません。一般…