- ホーム
- 過去の記事一覧
Work / 仕事・労働・雇用
-
in charge of / responsible forの違い
どちらも似たような言葉ですが、一般的な解釈ではin charge ofは「~を担当して、~を任されて、~を管理している」です。responsible f…
-
staff(スタッフ・従業員)の使い方と複数形の話
staffは扱いが難しい単語で全体としての「職員、スタッフ、部員、社員」を意味し、普通は「s」をつけない単数形で書かれます。またイギリスとアメリカで書き…
-
success, succeed, succession, successfulの違い
英語の勉強をはじめたばかりの頃には、このsucceedとsuccessを混同したり、間違えてしまう人も多いのではないでしょうか。succeedは動詞で「…
-
「休み・休暇」のday off / holiday / vacationの違い
休み・休暇を表すカタカナでもおなじみのホリディ(holiday)が具体的にどのような日を指しているのかは国によって微妙に違います。日本語の国が定めた「祝…
-
仕事を辞める(quit / resign / retire)の英語表現
仕事を辞める表現は日本語の「辞める、退職する、辞職する、バックレる」がニュアンスが違うように、英語でもそれぞれ言葉を使い分けてもいいかもしれません。一般…
-
work+at, for, in, onの意味の違い
あらためて整理しましたがシンプルな言葉ながら「work+前置詞」で仕事に関わる多彩な表現ができます。むしろ、すべて「~で働いている」と訳しても良いぐらい…
-
「同僚」「仕事仲間」のcolleagueとco-workerの違い
同僚、職場仲間、仕事仲間などを表す2つの言葉の違いについては、日本語で記事を書いている人も多いです。差はあるようですが、その判断は人によるところも大きい…